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コメント
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主
主
主
主
主
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
主
主
主
主
？？？
俺はいじめられていた
モブ男
モブ女
？？？
モブ女
モブ男
モブ男
？？？
彼が持っていたのはカッターだった
？？？
モブ男
？？？
彼はそう言い俺の腕に 切り込みを入れた
？？？
モブ男
モブ女
モブ男
ﾊﾞﾀﾝｯ（扉閉め）
？？？
俺はそういいフェンスを登り
風に体を預けながら飛んだ
？？？
ﾄﾞｻｯ（落ちた）
主
主
身体が痛い もう鳴く気力さえも 尽きてしまいそうだ
あっきぃ（猫）
あっきぃ（猫）
俺はひたすら助けてと叫び続けた 助からないとわかっていても 助かりたかったから
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
彼はそう言い俺の身体にそっと触れる
温かい
そう感じたのはいつぶりだったか
あっきぃ（猫）
俺はそのまま眠りに落ちてしまった
頭に感じる温かみと 優しい感触で目が覚めた
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ｼｬﾜｰﾀｲﾑ
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
ぷりっつ
ずっと外を歩いていて冷えた身体が 一気に温まる
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
なんやかんやでぷりの部屋
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
"いじめられていた" そのワードが心に刺さる
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
俺はそう言いぷーのすけの 隣で丸くなって寝た とても安心してゆっくり寝れた でもいじめられたと言う言葉が 頭に残った
就寝後
あっきぃ（猫）
俺は猫の性質上かよく眠れず すぐ起きてしまった 俺の隣には泣きながら寝ている ぷーのすけがいた
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ（猫）
ぷりっつ
俺がそばに寄ると落ち着いたのか 泣き止んだ
あっきぃ（猫）
あっきぃ（猫）
俺は目が冴えてしまったので 家の中を探検しに行った
あっきぃ（猫）
あっきぃ（猫）
ここがリビングか さっきはそんなに余裕が無くてみれていなかったけど 想像より広い
ここはキッチン
ここはさっきのお風呂
ここはトイレ
あっきぃ（猫）
そうして俺は この家の間取りを大体覚えた 大分歩いたため疲れ果ててしまった
あっきぃ（猫）
俺はそのままぷーのすけの枕元で丸くなって寝た
主
主
主
主
主
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