/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
悪女
よし！！
悪女
フロイド先輩とジェイド先輩には信じてもらえなかったけど
悪女
アズール先輩は信じてくれた
悪女
アズール先輩が動くということは、ジェイド先輩とフロイド先輩も動く！
悪女
ハーツラビュルは無理だったけど。オクタヴィネルはいけたw
その頃のポムフィオーレ寮
エペル
先輩たち最近。留学生方じゃないですか
ルーク
あぁ、きたね
ヴィル先輩
えぇ、きてたわね
エペル
なんか、その留学生が、みんなに監督生のあることないことを、吹き込んでるらしいんですよ
ヴィル先輩
え？監督生に
ルーク
あのハッピーボーイにかい？
ヴィル先輩
監督生には近づいてないのよね？
エペル
いえ、一回だけ、近づいみたいなんです
ヴィル先輩
え？許せない。なんなの後から来た分際で、私の監督生に、話しかけるなんてありえない
エペル
そういえばエースたちが、次はエペルのところに来るかもなって言ってました
ヴィル先輩
そうね、来るかもしれないないわ
ヴィル先輩
じゃあ、来たらこうしましょうか
ヴィル先輩
まずはその話を信じて、後から、裏切るこれどうかしら、どうでしょうね信じてた人たちに裏切られる気持ちww
ルーク
それはトレビアーンだね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
