れむ
れむ
私は久しぶりに寝ていた
時計を見ると、もう計画の日の13:07になっていた
れむ
れむ
立ち上がろうとすると私には布団がかけられていた
外套では無く、ただの布団。
れむ
れむ
匂いを良く嗅いでみると、道化師の匂いだった
れむ
後で返そうと思い、畳んでベッドに置く
そして私は急いでパソコンを見た
仕事はもうやられていた。
れむ
私は畳んだ布団を持ち、1階へと降りた
れむ
シグマ
シグマ
れむ
シグマ
シグマ
シグマ
シグマが指を指した服はメイド服だった
れむ
シグマ
れむ
れむ
シグマ
シグマ
れむ
私はゴーゴリさんの布団をゴーゴリさんの部屋の前に置いてメイド服に着替え、シグマさんと一緒に目的地に向かいました
れむ
確かにジャージよりかはちょっと動きやすいですが…
れむ
シグマ
シグマさんは目を逸らしながらそう言った
れむ
流石に恥ずかしい…胸が、
れむ
シグマ
シグマ
シグマ
れむ
れむ
シグマ
れむ
シグマ
れむ
れむ
シグマ
シグマ
シグマ
れむ
シグマ
フョードル
れむ
れむ
フョードル
れむ
フョードル
れむ
フョードル
れむ
フョードル
シグマ
れむ
フョードル
そして魔人は去った
シグマ
れむ
ゴーゴリ
僕は外套でポトマへ。
ゴーゴリ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
紅葉
ゴーゴリ
ゴーゴリ
紅葉
紅葉
ゴーゴリ
ゴーゴリ
僕は外套から何本の街灯を出した
ゴーゴリ
ゴーゴリ
そう調子に乗ると僕は電柱を外套から出す
芥川
芥川
芥川
相手は黒獣を出して
ゴーゴリ
ゴーゴリ
そして僕はケルベロスを10匹外套から出した
ゴーゴリ
フョードル
フョードル
らむ
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