さおり
えっ...
先生は再び唇を合わせてくる
さっきよりも激しくなる
さおり
チュ...んんっ...チュ...んむっ...♡
原田先生
ん...チュ...ふぅ...んむぅ...チュ...
雨音が2人のいやらしい音をかき消す
原田先生
チュ...クチュ...ん...チウ...
さおり
クチュ...んふぅっ...チュ...んんっ...♡
先生が顔を離すと、お互いの口から糸をひくのが見えた
さおり
ハアッ...せ...んせ...
原田先生
さおり...
原田先生
それ着てたら風邪ひくぞ...
そう言って私の濡れたユニフォームのボタンを開けていく
でも私はすでに抵抗はなかった
私の肌が、胸があらわになっていく
原田先生
大きいね...
さおり
...せんせ...んぁっ♡
先生の大きな手が私の胸を包む
さおり
やっ...だめ...誰か来ちゃうっ...
原田先生
大丈夫...ここなら誰からも見えないから...
さおり
んぁっ...やっ...あっ...♡
原田先生
柔らかい...マシュマロみたいだ...
先生の手が下着の中に入ってくる
先生の手から直接温もりを感じる
さおり
ああっ...んっ...そこは...♡
原田先生
ここがいいのか...?
1番敏感なところを触られる
さおり
ああっ...やあんっ...はぁっ...♡
原田先生
だんだん硬くなってるよ...♡
さおり
そこぉっ...らめぇぇ...♡
さおり
あっ...ああっ...なんかきちゃうぅ...♡
さっきよりも大きな快感が込み上げてくる
さおり
やぁっ...あっあっ...らめぇっ...んあぁぁぁぁぁぁぁっ♡ビクッビクンッ
原田先生
乳首でイッちゃったか...
原田先生
そんなによかった...?
イったばかりなのに、今度は舐めてくる
原田先生
ペロ...チュ...レロォ...
さおり
やぁっ...らめぇっ...舐めちゃ...♡
さおり
また...イッちゃうぅ...♡
原田先生
さおり...俺ももう...
そう言って先生は自分のユニフォーム(上)を脱いで
ズボンから巨根を出した
原田先生
我慢できない...