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俺は歌乃と同じ転生者だった
いやちょっと違う感じだが
響（赤ちゃん）
藍乃（母）
俺は
赤ん坊の時から
前世の記憶を持って生まれた
響（赤ちゃん）
藍乃（母）
響（赤ちゃん）
響（赤ちゃん）
藍乃（母）
響（赤ちゃん）
藍乃（母）
響（赤ちゃん）
藍乃（母）
藍乃（母）
藍乃（母）
俺が3歳の時に
妹''歌乃''が生まれた
歌乃（赤ちゃん）
響（幼少期）
藍乃（母）
藍乃（母）
藍乃（母）
それから
俺たちは
幼稚園生くらいになった頃
''あの事件''
が
おきた
親戚
響（幼少期）
歌乃（幼少期）
藍乃（母）
響（幼少期）
それから
ずっと
俺たちはみんなに
馬鹿にされ続けた
歌乃は特に
ひどいいじめを受けていた
俺はそれを止めようとした
だが
歌乃が
''止めた''
響（中学生）
響（中学生）
響（中学生）
響（中学生）
歌乃（小学5年）
響（中学生）
歌乃（小学5年）
歌乃（小学5年）
歌乃（小学5年）
響（中学生）
響（中学生）
歌乃（小学5年）
響（中学生）
歌乃（小学5年）
歌乃（小学5年）
歌乃（小学5年）
響（中学生）
俺は
それから
見ることしかできなかった
俺は
歌乃と
ぶつかりあわなきゃいけなかった
だが
俺は逃げてしまった
響（中学生）
歌乃（中学生）
響（中学生）
響（中学生）
歌乃（中学生）
歌乃（中学生）
歌乃（中学生）
歌乃（中学生）
歌乃（中学生）
響（中学生）
歌乃（中学生）
響（中学生）
歌乃（中学生）
歌乃（中学生）
響（中学生）
N
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