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世一君はネスの弟

第5話 - 第5話　ネス、世一の過去2＋兄について

585

2024年09月22日

#ネス潔

#キャラ破壊

#原作ガン無視

#ドイツ組

kuroHime

黒姫

え〜と、611♡ありがとうございます！

世一

『ありがとう！』

黒姫

早速だけど始めるよ！

世一

『は〜い！』

黒姫

ネス、世一の過去2

黒姫

それでは…

皆

『START‼️』

名前を付けて数時間後

アレク（幼い）

『~~~~っというのが魔法なのです！』

世一（幼い）

『…』

アレク（幼い）

（『やっぱり、否定されるのかな…』）

世一（幼い）

『魔法って…』

世一（幼い）

『すご〜い！✨』

アレク（幼い）

『え？』

アレク（幼い）

『そ、そうか…！///』

世一（幼い）

『あ、！アレク兄様照れてる〜！』

アレク（幼い）

『もう、！世一だって"可愛い"って言うと照れてるじゃん！』

世一（幼い）

『そ、！それは…』

世一（幼い）

『反則だよ~~！///』

アレク（幼い）

（『可愛い…顔だな…もっと見たい‼️』）

アレク（幼い）

『世一…あのぼk』

クソ家族

母:『名前は決まった？』

アレク（幼い）

『っ…はい…。』

クソ家族

母:『ふ～ん、何ていうのかな？』

世一（幼い）

『世一、です！』

クソ家族

母:『そう、良い名前ね…、アレクのくせにしっかりと名前を付けられたのね!』

クソ家族

母:『まぁ、良いわ』

クソ家族

母:『世一ついてきてくれる？』

世一（幼い）

『は、はいっ…！』

世一（幼い）

『じゃぁ、行ってくるね！アレク兄様(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)』

アレク（幼い）

『うん！気をつけてね！』

世一が母と一緒に行って数分後…

僕にとっては数日間待っていたように思えた…

ガッチャ🚪

クソ家族

母:『あ！アレク！この子はIQ190なのよ！』

クソ家族

母:『天才の子を拾っちゃったわ！』

母はルンルンで部屋から出ていった…

アレク（幼い）

『世一大丈夫ですか？』

世一（幼い）

『うん…！大丈夫…だよ！』

アレク（幼い）

『そうですか…』

アレク（幼い）

『無茶はしないで下さいね！』

世一（幼い）

『っ…うん！』

世一（幼い）

(⁠´⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠ω⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠｀⁠)

アレク（幼い）

『！』

アレク（幼い）

『よしよし、！』

世一（幼い）

『ぅ゙、グッスン』

そんな事が数え切れない程

母や姉達に呼ばれてついて行って

泣いて戻って来る

それが、僕の20歳になる前まで

10年間

世一は耐えた

すると…離婚するっという話が挙がった

理由は簡単世一の身体の事を調べるか、

瞳の事を調べるか、だった

その時僕はバスタードミュンヘンに入って、カイザーとあって

そこそこ有名になった時に…でした

久しぶりに帰るとすでに話合いが起こっていた

クソ家族

母:『だから、！私は姉と世一を引き取るから…』

クソ家族

父:『俺は、兄と世一を引き取るって言ってるんだよ!』

クソ家族

父:『男同士だし、良いだろ！』

クソ家族

母:『もう！世一に決めてもらいましょ！』

クソ家族

父:『世一男同士が良いよな…！』

クソ家族

母:『いいえ、私と一緒に行きましょ？』

世一

『俺は…！アレクと一緒に行く！』

世一以外

⁉️

アレク

『え？良いんですか？』

世一

『うん！早く家から出よ！』

アレク

『えぇ、!』

アレク

『良かったんですか？』

世一

『うん、良かったんだ』

世一

『ずっと、耐えて来たつもりが、俺の事を見てくれない』

世一

『見ているのは、俺の頭脳だよ…』

世一

『気付いたら、家族が嫌いになって…誰にも言えないから…』

世一

『ずっと、我慢していた…』

世一

『でも、俺が小さい頃拾って、名前を決めてくれた、アレク兄様なら、愛してくれる』

世一

『そう!思ったから着いて来たいだ!』

アレク

『そうですか…！』

アレク

(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

世一

(o・ω・o)

・

アレク

『まぁ、そんな感じなんです！』

カイザー

『辛かったな…クソすまない…！』

世一

『だ、大丈夫❗️』

世一

『今は、アレク兄様がいるから…!』

カイザー

『そうか…！』

ノア

『しかし、何故100%を出す出さないでああなるんだ？』

アレク

『それは…』

世一

『それは…俺が1％だけの作文を出したら…』

世一

『姉が100%で描けって、ずっとずっと寝るまで言われてたから』

ノア

『なるほどな、つまり、家族の全てがトラウマっということだな…』

世一

『はい、』

ノア

『この話はこれで終わりだ！この事は他言厳禁だ！』

皆

『はい！』

世一

『それでは失礼します』

アレク

『世一先に戻っていて下さい！』

世一

『うん！分かった!』

バスタードミュンヘンモブ

『失礼しました』

ノア、カイザー、アレク以外は去った後

アレク

『実は後１つ話したい事があります！』

ノア

『？なんだ?』

アレク

『実は世一には別の兄がいることです』

ノア

⁉️

カイザー

⁉️

ノア

『そうか…』

アレク

『しかも、その兄は日本にいるそうで、サッカーも、しています』

カイザー

『なるほど！』

カイザー

『つまり、世一には指一本もクソ近づけさせない』

カイザー

『っということだな！』

アレク

『はい、！』

ノア

（『もしかして、絵心がエゴイストを創り出すシステムにいるのか…』）

ノア

『多分、それは不可能だ、』

アレク

『！何故ですか？』

ノア

『近頃世一には、知り合いのシステムに行ってもらう』

ノア

『つまり、スパイをして貰う』

カイザー

『それだったら、俺やネスを行かせればクソいいじゃねぇか！』

ノア

『駄目だ、カイザーとネスだと変装してもバレる可能性がある』

ノア

『だから、世一は演技が上手だろ？』

ノア

『だからだ！』

カイザー

『っ…』

アレク

『分かりました！期限は何週間ですか？』

ノア

『5週間だ』

アレク

『それでは失礼します』

カイザー

『ネス、いいのか?』

アレク

『5週間もですが、任務によっては早く帰れるっということですから』

カイザー

『！そうだな！』

カイザー

『じゃぁ、俺もクソ失礼しました』

世一君はネスの弟

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え！？別に兄がいるの！？えー？誰だろ？

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