ハッピー2022 さんへ
名前 紅苑 クオン 性別 女 性格 自己肯定感&自己愛エベレスト級 明るい 面倒見は良い 怒れば怖い 年齢 不明 身長 168cm(+4cmのヒール) 元の怪異 口裂け女 一人称 私 二人称 貴方 君 お前/〜さん 呼び捨て 〜ちゃん 好き べっこう飴 自分 お嬢様 従者全員 鏡 嫌い ポマード 罵倒される事 自分、お嬢様、従者全員に危害が加わる事 得意 化粧 裁縫 料理 ファッションに関係すること全般 苦手 掃除 お嬢様への愛 100以上 他怪異従者との関係 冠...お嬢様についてよく語っている、紅苑が一方的に友達と思ってる節あり、数少ない男なので服作りの実験台被疑者① やちる...性格がほぼ真逆だけど仲は良好、よくお洋服を作ってあげてる。実験台被疑者② 沙羅...髪の手入れの仕方についてよく聞いているし美容について話している事が多い、実験台被疑者③ メアリー...完全子供扱い、お菓子を作ってあげたりなど甘やかしているし子供なので服作りの実験体被害者④ その他 美人/基本鋼のメンタルを極めきって何事にも動じないがるが自分の顔、お嬢様のこと、従者のことのどれかの地雷を踏んだ場合恐らく誰よりも怖くなる/ネタ要員としても使用出来る女/ストッパー要員(他の従者達やお嬢様)が居なければ暴走する可能性あり/普段マスクを着けているのは「こんな美しい顔をさらけ出してたら皆の目が潰れてしまうわ...」という考えの元/掃除をしたら逆に元の10倍汚す体質()/ほぼ毎日誰かしらにそうぢの事で怒られている/ガーターベルトに鎌を携帯しておりキレた時、物が開かない時に使用する/ファッションセンスが良く器用な為お嬢様や従者の服は基本紅苑が選ぶor作っている/高頻度で鏡を割っている(美しさに耐えきれず間違えて頭突きをして)
「私は紅苑、幽蘭お嬢様の自慢の従者で御座います」 「おはようございますお嬢様、今朝はとても幸運ですね。何故ならばお目覚めで一番に見たのがこの私のご尊顔ですもの...はッッけれど...もしかしてこれで今日一の運を使い切ってしまったのでは...ッッ何たる悲劇!!!」 「見てっ!今日も私...とッッッッッッても美しいわ...水面に移っても美しいなんて...流石は私...」 「お嬢様、私綺麗ですか?ですよね???ね???」 「お嬢様〜!お嬢様に良く似合うお洋服を作ってみました!どうぞ!そして私とお揃いにしましょう!!!」 「冠...どうしましょ......お嬢様ったら何でも似合い過ぎて決まんないわ......」 「やちる、沙羅、貴方達は背が高いのだからもっとそこを活かしなさい。この私までとは行かなくても自信さえあれば美しさがより強固な武器になるわ」 「メアリーちゃんはも〜っとフリルとかたっくさん付けてリボンやキラキラもあって良いわね!はい!試作品2687号も着てみて!」 「ポッ、ポポポ...ポ、ポマー...ドッ!?やめて!来るな...近付けないでッッ!!!嫌ッ!きゃああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「安心して、鎌ならあるわ」 「はぁ!?服を破った!?何して...ッ...べっこう飴...?......服は置いておいて頂戴、明日までには直しておくから...もう...」 「おかしいわ......何故こうも私がモップを持てば汚れてしまうのかしら...?......まさか私が美しいから世界のバランスを保つ為に...???」 「はぁ...この私のご尊顔に免じて許して頂戴、いや、許しなさい」 「お嬢様に危害を...?...鎌の手入れをしなければね」 「...醜い醜いお前の顔も...私と"お揃い"にしてあげようか......!!!」
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アッ…スキッ!ʚ( ˘꒳˘ )ɞ