私
みなさんこんにちは
私
最近フオローありがとうございます
私
今日は恋ばなをしていきます
観客
ぱちぱち👏
私
まず私の名前はりりむです
私
私の好きな人は🐱くんです
私
私の深友は、🍨ちゃんです
私
まず私が学校に入ってきた頃
私
小学生のときなんですけど、
私
登校班のとき
私
話しかけてきてくれた男の子がいました
私
それが🐱くんです
私
それで🐱くんは、とてもイケメンで、
私
私の好みの顔で
私
気になっていました。
私
それで1年2年生でどんどん日がたち、
私
🐱くんともよく話すようになっていました。
私
そして3年生になったとき、
私
クラス替えをしたんですよ
私
そうすると、🐱くんと同じクラスになったのです。
私
それでも
私
話すのが怖かったんです
私
私は、人に話すのが苦手で
私
話ずらかったです。
私
それでも
私
登校班の時に喋ってきてくれる
私
🐱くんは優しいな
私
って思っていました。
私
それで3年生のとき、🍎くんにであいました
私
🍎くんは、恋ばなが大好きで
私
いつも話していました
私
🍎くんは後で重要な人物です
私
🍨ちゃんは昔からなかが良くて
私
大好きでした。
私
そしてtr
私
話が変わりマスが
私
4年生になりました
私
そして
私
最近になって一緒に帰ってくれるように
私
なって
私
恋ばなとかしてました。
私
そして遠足のとき
私
私の乗っていたバスでは
私
恋ばなをしていました。
私
すると🐱君の話題が出てきました
私
🍎くんは🐱君の好きな人を私の前で言いました
私
まあ最初は失恋したと思い
私
家で泣きまくりました
私
そしてなぜ泣いたのかと言うと
私
🐱君の好きな人は🍨ちゃんだったからです
私
私の深友が好きといっていて
私
悲しくて
私
あんな人がいなければなんて
私
思う日もありました
私
それで
私
四年生も後10日になりました。
私
さすがにもうちゃんと告白をしたいと思いました
私
そして遊びに誘いました。
私
すると
私
🐱君は、突然私の前で
私
下ネタを言いました
私
ちなみに
私
🐱君は、配信者で
私
よく見ていました。
私
すると検索履歴に、エロい言葉が
私
ありました
私
私はそれも見て安心しました
私
私は変態だからです
私
そして🐱君は、好きな人鬼ごっこをするといいだしました
私
捕まったら好きな人を言う
私
そんなルールでした。
私
私は捕まったので
私
好きと🐱君につたえました
私
そして
私
私が鬼になり
私
🐱くんを捕まえました
私
そしたら
私
🍨ちゃんと言うと思ったのに
私
りりむ
私
が好き
私
といってくれました
私
たとえそれが嘘でも
私
私は家で泣きました
私
嬉しすぎテ……
私
でも
私
クラス替えでまた離れました
私
それで、学年で人気の女の子とニコニコイチャイチャ
私
喋っていたので
私
あんな人なんて生まれなくていいのにな
私
何て思いました
私
でも
私
🐱くんが望むことなら
私
私は🐱くんが望むことに前へ前へ進んでいってほしいです
長いなかありがとうございました







