♡400ありがとうございます! まだまだ修行中ですがもっともっと面白い作品が かけるよう頑張ります! センシティブな内容は含まれていません。 多分バグです。 ご安心ください((( 本編↓
及川side
結局、その日は一睡もできなかった。
寝不足のまま今日も学校へ向かう。
及川 徹
、、、フラッ
あぁ、体調もあんまよくないっぽいな、、、
何も考えられない。
疑問だけが頭に残る。
杠 莉緒
及川さん、、、?
及川 徹
、、ぇ、、、、?
なんで、ここに、、、?
杠 莉緒
フラフラじゃないですかッ!
杠 莉緒
早く保健室行きますよッ!
及川 徹
、、ぅん、、、、、フラフラッ
杠 莉緒
え、ちょ、しっかりッ!
あぁ、だめだ、、、w
少し休もう、、、、
及川 徹
バタッ
杠 莉緒
及川さんッ⁉
及川 徹
パチッ
あれから、どうなったんだ、、、?
杠 莉緒
あっ及川さん。
杠 莉緒
起きたんですね ニコ
杠 莉緒
よかった、、
ベットの横に座っていたらしい杠さんは
読んでいた本を閉じて語りかけてきた。
杠 莉緒
貧血ですって、無理しちゃ駄目ですよ ニコ
杠 莉緒
今、3限目中です。
及川 徹
、あ、、あぁ、、、
及川 徹
えぇと、、、
杠 莉緒
はい? ニコ
及川 徹
ずっといてくれたの?
杠 莉緒
体調悪い人を1人おいてくわけにはいきませんからね。ニコ
及川 徹
あ、ありがとう。
杠 莉緒
人として当然のことです。ニコ
及川 徹
ニコ
杠 莉緒
じゃあ先生に報告して戻るので安静に、ニコ
及川 徹
うん、ありがとう。
彼女はさっていった。
及川 徹
はぁ、、、、
いや表面怖ぁ、、、
裏側見ちゃうとね、、、(((
いやまさか倒れるとは、、、
でも、考えるにはいい時間ができた。
真相解明まできっとあと少しだ。
考えよう。
考えて考えて考え抜けば。
きっと君に届くはず、、、
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