主です!今回は暴力要素はもちろんあるんですが本格的にいじめ・リスカの要素を入れていきます!それでは
スタート!
⚠️リスカ、いじめ描写あり
そしてそれから 毎日のように虐待され 虐待の内容も様々だった。 そしてある日の事
傑母
夏油傑(幼少期)
(母さんに近づく)
傑母
そう言うと母は私の体にやかんのお湯をかけた
夏油傑(幼少期)
傑母
夏油傑(幼少期)
そして私は母がいなくなった後父に病院に連れていかれたものの首の後ろから背中全体にやけどの後が残った。
そしてその日の夜 自室で
夏油傑(幼少期)
夏油傑(幼少期)
そして私は髪を伸ばし始めた。
そして時が経ち 私は中学生になった 中学生になると 髪もそれなりに伸びてきていた。 そして私は女性じゃないのに髪が長いのが気持ち悪いと言われ、虐められている。
夏油傑(中学生)
ため息をつきながら教室の ドアを開けたすると ガラガラガラ
ビシャン!!
夏油傑(中学生)
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
毎日バケツの水をかぶらせられたり、悪口を言われる日が続いた。
そしてある日の事 今日は水泳の授業の日だった 私は背中のやけどや身体中の痣を見られたくなかったため体育の先生の所に行こうと 廊下を歩いていると
夏油傑(中学生)
○✕先生
夏油傑(中学生)
○✕先生
夏油傑(中学生)
そう言い、先生がいなくなり教室へ戻ろうとした時だった
いじめっ子A
夏油傑(中学生)
いじめっ子A
夏油傑(中学生)
いじめっ子A
夏油傑(中学生)
いじめっ子A
そしていじめっ子がいなくなると
夏油傑(中学生)
この痣や、やけどの跡を見られたら
母さんに 怒られてしまう...
そして私は悩んだ挙句の果てに休む事を決めた。 プールサイドで座り皆を見ていた。
夏油傑(中学生)
そしてふとそう小声で言っていると
いじめっ子A
夏油傑(中学生)
いじめっ子A
夏油傑(中学生)
いじめっ子A
夏油傑(中学生)
そんな私の声を裏切るように私は背中を押されプールに落とされた バチャン!!
私はプールに落とされた。
夏油傑(中学生)
私は泳いでプールから出ようとしたが何故か身体が動かなかった
夏油傑(中学生)
それは私が小学生の頃の事
傑母
夏油傑(幼少期)
傑母
そう言うと母さんは私の顔を水風呂に押し付けた
夏油傑(幼少期)
傑母
夏油傑(幼少期)
そんな事を思い出していると目の前が真っ白になり息が出来なくなった。
夏油傑(中学生)
そう思っていると段々意識が薄れ身体が沈んでいった時だった バシャン!!
夏油傑(中学生)
○✕先生
夏油傑(中学生)
○✕先生
すると先生は私を優しく抱きしめ上へと上がって泳いでいった。そして私は先生に助けられた所で意識を失った。
そしてプールサイドで
○✕先生
そう言い先生が一生懸命に介抱してくれた。そして数分後
夏油傑(中学生)
○✕先生
夏油傑(中学生)
○✕先生
○✕先生
夏油傑(中学生)
○✕先生
○✕先生
○✕先生
○✕先生
生徒たちからブーイングが起こる
○✕先生
そしてそんな出来事のあった日の夜
自室で カチカチカチ (机から出したカッターの刃を出す)
夏油傑(中学生)
そう言うとカッターを手首に持っていった。ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ
夏油傑(中学生)
そして小さい頃からの虐待と中学生になってから始まったいじめにより
私の心は壊れた...
主です!はい!という事ですごい初っ端から傑くんの心を壊してしまって申し訳ないですが、次からようやく高専時代の話になります!という事で 話で会いましょう!お疲れサマンサ!!
コメント
1件