コメント
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わぁすき
ブクマ失礼
ブクマ失礼します!
あこでーす!
こんです
今日久々に親友と出かけた() 駅前()
4時間ぐらい屯ってた()
たのしかった…()
てことで! なんか好評だったので続きかきます!!
思ってた内容と違ったら すいません
瑠宇
なにあの人…
色々めちゃくちゃですよ。
ぁ…瑠宇くんおかえり…!!
瑠宇
ご飯できてるけど…
瑠宇
友達なんて
そ、そっか…!! お風呂入れるからね…
瑠宇
いるわけないじゃん。
瑠宇
どの人も自分の気持ちばっか ただ押し付けてるだけじゃん。
こんこん
瑠宇、ちょっと出てきてくれ。
お前のこと話わないか 今後のことについても…。
瑠宇
うるさい…。
瑠宇…
うるさいうるさい…
瑠宇
瑠宇!!
ドアを勢いよく開ける お父さん
瑠宇!! 無視をするな…!!
瑠宇
瑠宇
何だ…??
瑠宇
お父さんを押し切り、 走る
瑠宇!!…
瑠宇くん…?!
何も聞こえない
聞きたくない
誰ともいたくない
誰とも会いたくない__
ただがむしゃらに走った 踵が悲鳴をあげても走った
なんでサンダルできたんだろーな 靴ズレで血出てきてるし。
でももうどうでもいい
瑠宇
瑠宇
いつの間にか泣いていた
やだな。 清々しいとか、、 そーゆー気持ちな気が したんだけどな笑
瑠宇
なんで_。
そのあとも、泣いても泣いても 涙は止まらなくて、
やっと止まったのは 公園の時計が丁度2時を 指している時だった
瑠宇
あ〜ぁ。 もう僕は悪い子だな
親を突き飛ばして、 こんな深夜をまわってまで 帰らないで
瑠宇
少し明るくなってきている 空に向かって静かに嘆く
瑚緑
空耳かと思った
でも次の瞬間で現実のことだと 思い知らされる
瑚緑
あのチャラ男の顔が目の前に来た
瑠宇
瑚緑
瑠宇の驚きにびっくりしたのか 目を見開く瑚緑
だが次の瞬間__
瑚緑
瑠宇
声に出して笑い出す瑚緑 目には笑いすぎなのか 涙が滲んでいる
瑠宇
瑚緑
目じりに残っている涙を拭いながら 話し出す瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑚緑
突然耳元で囁かれる
瑠宇
瑚緑
瑠宇
あまりの恥ずかしさに つい涙がでる
…てのは嘘だけど。 面白そうだからもうちょっと 遊んでみよっかな
瑚緑
突然に泣き出した瑠宇に 驚いたのか 濁点がつくような声を出す
瑚緑
慌てる瑚緑
瑠宇
思わず吹き出す
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
冷たいねぇ…と言いながらも 少し嬉しそうに笑う瑚緑
ちょっときもい()
瑚緑
嘘泣きなんていっぱいしてきた 作り笑いも作り笑顔も し ぬほど
瑠宇
瑠宇
でもそんな瑠宇に瑚緑は 笑顔を向けるだけだった
瑚緑
瑠宇
瑠宇
瑚緑
携帯をいじりながらも 返事をする
瑚緑
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑠宇
あってはいることに 言葉を詰まらせる
瑠宇
明日も早いし と言いながら靴擦れしているところを気にする
瑚緑
瑠宇
公園をあとにしようとした時_
瑚緑
ぐいっと服を引っ張られ 振り向く
瑚緑
瑠宇
差し出されたのは 小さな絆創膏
瑠宇
急なことに頭が少し混乱する
瑚緑
瑚緑
足出してとベンチにすわらされる
瑚緑
瑠宇
引き気味な表情を浮かべながら 体育座りになり足を守る
瑚緑
瑠宇
瑚緑
ピラピラと絆創膏を見せつける
そんな真顔で言われても、、。
瑚緑
瑠宇
出したくない気持ちもあったが 血があまりにも出てたため 素直に足を出した
瑚緑
瑠宇
瑚緑
ふぅ…と気を抜く瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑚緑
僕は可愛いくもないし 絆創膏失敗したぐらいで 傷跡は残りませんよ、
瑠宇
照れを隠すかのように そっぽを向く
瑠宇
瑚緑
瑚緑
嬉しそうに満面の笑みを浮かべる
そんな瑚緑の顔が一瞬だが 可愛いと思ってしまった
瑠宇
なんでだろ
この人といると落ち着く…
根は……、 ……いい人なのかも。
おーしまい
長かったね笑 タップおつかれです
やっぱり 続きを書くとなると変になる
予告的な?やつだけだったら 上手くいくよ()
はい、終わります!
明日学校だし 早寝ですね(´・ω・`)
学校行きたくない()
ぁ、今回はブクマする時 コメ一言だけして言って どれぐらいの方がブクマを してくださっているか 知りたいのでm(*_ _)m
はい
それではまたーw
伸びなかったら消すやつ
(ブクマ一言してってね)