yura
次に愛星
yura
愛星は俺らと会う前から可愛いものがすごく大好きだったよね
yura
俺はね愛星の途中でなにか好きなものを変えないって言う根性に惹かれたんだよ
yura
それに人それぞれ個性っていうものがあるでしょ
yura
愛星は俺らの中で1番個性が強かった
yura
暇さえあれば可愛い動物や可愛いものの話を俺に毎回してくれて
yura
すごく俺は楽しかったんだ
yura
次は何の話をしてくれるのかなって
yura
実はいつも楽しみにしていたんだよ
yura
それにたまに一緒に出かける時に俺センスないから毎回色々なもの愛星に
yura
頼んでるでだろ?
yura
俺1度だけ言ったよな
yura
毎回頼んでごめんなって
yura
そうしたら愛星は
yura
誰かのために役立てるんだったら僕はそれが一番嬉しいよ!だから頼んで!
yura
ってその言葉聞いた時俺は
yura
愛星は誰よりも誰かの役に立ちたいそう思ってるんだなってすごく感じたんだ
yura
だから俺がいなくても
yura
みんなの役に立ってくれる...そう思っているんだ
yura
愛星は誰よりもキラキラしてるだから
yura
ファンの子にも俺らの仲間にも
yura
愛星の景色見せてあげてくれよ
yura
もう来ることはないと思うが
yura
いつか俺にもその景色を見せてくれ
yura
ずっと楽しみに待ってるから
yura
ごめんな俺のせいでキラキラのお前を汚して...
yura
これでもう愛星が汚れることは絶対にない
yura
だけど...本当にごめんな愛星...