皆さん、突然ですが、私には、いつも塩の彼氏が居ます!
ひなた
ジミンー
ジミン
……………
ひなた
オーイ
ジミン
……………
ひなた
ジミンーーーーー
ジミン
うるさい
いつも、こういう感じデスネ!
最初は、私の事どう思っているか、心配でたまらなかったんですけど、いざというときには、助けてくれます!!
なので、今回は、私が熱にかかったら、どうするのか 検証していきますーー
ひなた
ジミンー
ジミン
はぁ、何?
ひなた
あのね、私、熱……
ジミン
ふーん、
ひなた
どうしよう😖
ジミン
そんな、大袈裟に言わないでよ、寝てれば?
えっ?
もっと、優しくしてくれるのかと思っていたけど………
どうしよう!?私も心配になってきた!!
ひなた
じゃあ、寝るね……
ジミン
うん、
ひなた
ジミンは……?
ジミン
何?
ひなた
ジミンは、ここに居るの?
ジミン
あたりまえ、
ジミン
ここにいる以外、どこに行けばいいの、
ひなた
そっか……
あまりの、冷たさに言葉をなくしてしまった……
私は、ベッドに入ると
何かが、込み上げて泣いてしまった……
そのまま、寝てたみたい。
暗くなってる………
ひなた
あ…れ?
何か、足が重い
ひなた
?
下を見てみると、
ひなた
?!
ひなた
ジミン?!
ジミンが、私の足の所に座りながら寝ていた
そしたら………
ジミン
ひなた、ごめんね………
ジミン
いつも、冷たくしかできなくて……
ジミン
本当に、俺ってダメだよな、
何て、寝言でいってたの(笑)
ひなた
ウウン、そんなことないよ?
わたしは、ジミンにそういってキスをした。
ひなた
これからは、もっと喋ろうね!