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mb)ボス!!色々情報が入りましたぜ!!

mb)城の中のことと、中にいる人間、、それから

mb)ボスの探しているやつらも、、

??)ふっ、、ふはははは!!はぁ、、そうか

??)これで、あそこの城に攻撃ができる!!

潜入姿

(どういうことだ、、

潜入姿

(全ての情報が外に漏れてる

潜入姿

(、、まさか、裏切り物が、、

潜入姿

(とにかく今は早く戻ろう

hr

うそ、、情報が?

mf

どういうこと

jp

あっちに確実にバレたよ

jp

tt達がいる事が

mf

hr

、、、どうする

jp

、、襲撃に備えよう

jp

多分3日後に攻撃が始まる

hr

3日後、、、

mf

行動が早い、、

jp

うん

jp

あまりにも、、、

jp

、、とりあえず、tt達を安全な場所に保護して

jp

身代わりを引き渡す

jp

no兄、そっちは大丈夫?

no

はい、準備できてます

jp

わかった、、、

jp

tt達には言っておこう

jp

不安を少しでも和らげるために

jp

tt

tt

ん?どうした?

jp

3日後にここは攻撃される

tt

!!

tt

、、、そうか

jp

不安だよね、、

jp

でも、、絶対俺らが守るからギュッ(手を握る)

tt

、、うん

tt

ニコ、、(jpごめんな、、

hr

ur

ur

、、、

hr

ur?窓なんか見てどうしたの、、って

ur

すぅ、、すぅ、、

hr

ww

hr

寝てんじゃん

hr

サワッ(頬を触る)

ur

んーーー、、、

hr

あっはは、、起きないし、、スッ(お姫様抱っこ)

hr

(布団に寝かせる)

hr

ur、、絶対守るからね

バタン

ur

、、、ごめんな、hr君

mf

だから、3日後の朝こないだ教えて場所に4人で静かにいてね

dn

mf君は?

mf

俺は、戦わなきゃ

mf

俺、dnさんを守るためなら何でもするって決めたから

dn

、、(涙目)

mf

あっはは、泣きそうじゃん

dn

だって、、人が死んじゃうんだよ

dn

俺は、、もう(震

mf

ギュッ、、dnさんは優しいね

mf

でもね、、戦争をするってこう言う代償がついてくるんだ

mf

どんな作戦を考えても、、

dn

〜〜〜〜っっポロポロ

no

トン、、トン、、

ya

ボーッ

ya

ケホッ

no

まさか、暴れるだなんて思いもしませんでした、、)

no

目は赤くなってるし、、過呼吸も起こしたし、、)

ya

んーー!!ぁぁ!

no

大丈夫ですよサスサス

ya

うぅぅぅ!!ポロポロ

no

急に色々言って、パニクっちゃったんですよね

no

今は、落ち着きましょうね

ya

コクコクポロポロ

〜3日後〜

jp

みんな、、今日で全てを終わらせるよ

mf

うん

no

はい

hr

絶対に終わらせる

jp

じゃあ、配置について!

dn

大丈夫だよね、、、

ya

、、わかんない

tt

、、、大丈夫やで、jp達を信じよう

tt

な?ニコ

dn

うん、、

ya

コク

ur

、、、チラッ

tt

、コク

ur

スッ

no

では、作戦通り僕の班

no

花蓮班

no

蓮班

no

この3つに分かれて、攻撃します

no

絶対に、、ここに近寄らせないよう、死ぬ気で戦ってください

no

、、配置についてください!!

no

、、、

mb)おい!!いたぞ!!第一次王子だ!!

mb)攻撃開だー!!!

うおぉぉぉぉぉ!!!

no

ふっ、、絶対にここを通らせないスチャッ(短剣を持つ)

mf

さぁ、俺らもnoさんの援護だ

mf

毒吸わないように!!ヒュンッ(毒を投げる)

mb)おわっ!?な、なんだ!!、、っっゴフッ ビチャ(血を吐く)

mf

ニヤッ この毒を吸ったらもう生きることはできない

mb)おい!お前ら絶対に毒を吸うな!!

mb1)おい、あっちに行くぞ

mb2)あぁ!

mb1)にしても、、違和感が、、

mb1)、、、?おい、どうしt、、!?

mb2)、、、

mb1)い、一体誰がこんなことを、、!!

グサッ

mb1)、、グフッ

mb1)お、お前な、、んで、、

ビリッ

mb1)!!!、お、おい、、どういうことだ!?

hr

こんにちはニコ

hr

よかった、変装だってバレなくて

hr

んふふっ、さよなら、、グサッ

mb1)あ”っっ、、、

jp

、、、今のところ順調、、

jp

モヤッ(なんだ、この違和感、、、

jp

、、、

mb)j、jp様!!

jp

どうした

mb)な、なぜかこちらの作戦が筒抜けで、no様達が苦戦しています!!

jp

なっ!!

jp

、、(そうか、、この違和感は

jp

(、、順調すぎたんだ

jp

(やっぱり、、内通者が、、!!

no

くっ!

mb)お”らぁぁ!!

no

キンッ グサッ

no

、、はぁっ、はぁっ

no

(、、先回りされてる

mf

no

(mf君の毒のポーシャンも残り少し、、

no

(くっそ、一体どうすれば

mb)ソロ、、

no

!!

no

mf君!!

mf

ぇ?

mb)隙がありすぎんだよ!!

mf

!!グッ(目を瞑る)

グサッ

mf

、、、?

mf

痛くない??、、!!

no

っっ!

no

ふぅっ、ふぅ

mf

no兄!!

no

グサッ

mb)バタッ

mf

ご、ごめ、、俺、、血、が

no

大、、丈夫です、っ

no

、、一旦なかに戻りましょう、、

no

僕の班もほぼ、、全滅状態です

no

このままでは、、危険、です、、、

mf

う、うん、、わかった

mf

no兄、もう少しだから、っ(涙目)

no

はぁっ、、はぁっ

mf

着いた!!、、!!

no

m、、f君?

mf

hr君!!

no

!!

hr

あ”っっ、、っ”、ん”っっひゅっバタバタ(抵抗) (首を締めらている)

??)はっはは、、おい、もっと苦しめよ!!ギュウウウ

hr

んぐっ、、はぁ”っ!、、クラッ(意識が遠くなってく)

no

hr君!!ヒュンッ(短剣を投げる)

??)おっとw危ねぇwバッ

hr

ぁ”っバタッ

hr

げほっごほっ、、はぁ、はぁっ

hr

んぐっ、、はぁっ、げほげほ

no

誰だ!!

noの部下

お久しぶりですw、隊長w

no

!!!

no

お前、、っ、なんで!!

noの部下

いやぁ、首にされて、、うろうろしてたら

noの部下

ここのボスに拾われて

noの部下

情報を洗いざらい話したら、城にいさせてくれたんだよw

noの部下

ほんと俺はラッキーだw

noの部下

ボス、こいつら倒せば、金くれんだろ?

??)あぁ、もちろん

??)お前が欲しい分全てやる

noの部下

そんじゃあ、やるかボキボキ

no

no

はぁっ、、、、はぁ、、、げほっビチャ(血を吐く)

noの部下

隊長〜、俺なんかに負けるんすかぁ??、、おらっ!!(蹴る)

no

〜〜〜〜っっ

mf

no兄!!、hr君、、、

noの部下

さよーなら、隊長

カキン!!

noの部下

んなっ!?

jp

ニヤッ、俺もいること忘れんなよ

mf

jっp!!

noの部下

チッ

??)ふむ、、君

jp

あ?なんだよ

??)少し取引をしないか?

jp

取引?

??)あぁ、、私はただ、tt達が欲しいんだ

??)君は特にあの子達に執着してないだろ?

??)それに、君は、、お兄さんと弟さんの手当てを急いだ方がいいんじゃないか?

jp

、、、

??)さぁ、どうする?

jp

ふっ、、そんな取引応じねぇよ!!

jp

俺は、どっちも助けて守るんだ!!

??)、、残念だ

??)やれ

noの部下

言われなくても!!

jp

はぁ”っ、、はっ

noの部下

クックク やっぱり体力がねぇなぁ

jp

うるさい!!

コツコツ

??)、、ふっ、、、そろそろ時間かな

jp

は?何がだy、、、な、んで

jp

tt!!

??

jp、、、

??)ふっ、ふははははw、、やっと、やっとお前達を!!

??

、、、

??

キュッ(ur??の腕に抱きつく)

??

みんな、、

??)私の、私の勝ちだ!!!

??)さぁ、tt達こちらに来い

??)こんなやつらより、私の方がいいと言うことだろ

??

、、はい

??

こんな弱い奴らより、あなたの方がいいです

??

俺らのことなんか守れねぇやつなんかに、、、

??)ふっ、そうだろ、そうだろ

??

でも、、別れの挨拶をしてもいいでしょうか

??)、、まぁ、構わん

??

ありがとうございます

jp

tt、、

??

jぁp、今までありがとうギュッ

??

、、、離れ離れになっても大好きだよニコ

jp

モヤッ、、う、、ん

??

さよなら

jp

??、、、(なんであんな泣きそうな目を、、

ur

hr君

dn

mf君

hr

u、、r

mf

dnさん

ur

ごめんなスッ(首を触る)

ur

綺麗な首にこんな赤い跡ついちまって

ur

hr君、俺のこと幸せにしてくれてありがとう、、もっと言いたいことあるけど、、

ur

これぐらいにしとくわ、、、

ur

またね、、

hr

(ur??、、、じゃないよな、、だって作戦は、、

dn

コク

mf

コク

dn

バイバイ

ya

コク

no

、、、

??)では、行こうか

noの部下

退散!!!

jp

、、、

na

jpさん!!

na

みなさん!!大丈夫ですか!!

jp

naさん

jp

俺は、、大丈夫

jp

no兄見てあげて

na

わかりました

na

rnさん!!noさんを!

rn

はい!

na

、、jpさん?どうしたんですか?

na

作戦はうまくいきました

jp

うん、、、そうなんだけど

na

、、とりあえず中に入りましょう

na

hrさん、、jpさんどうしたんですか?浮かない顔して、、、

jp

、、、いや

hr

その、、、

na

??

mf

もしかして、、その、、no兄の部下が亡くなったの気にしてるの?

no

そこに関しては、、僕から説明をしておくので、、あまり思い詰めないでください

jp

それも、、そうなんだけど、、、なんかおかしくなかった?

jp

なんか、演技にしては、、リアルすぎるって言うか、、

no

え?

hr

俺も思った、、なんかあの人urなような気がして

mf

ちょ、ちょっと待って

mf

だって、dnさん達は今地下にいるんだよ?

mf

それにあの人達はnoさんの部下だ

no

そうです、、

jp

でもさ、誰もtt達がnoさんの部下と入れ替わったの見てないんだよね?

(全員に緊張が走る)

jp

急いで地下に行こう!!

jp

tt!ur!yaくん!dn!

!!!

ya

すぅ、、すぅ、、

dn

んーー、、コスコス(目を擦る)

mf

dnさん!!大丈夫??

dn

あ、れ、、俺、、

dn

なにして、、、

dn

!!!

dn

m、mf君!!ttとurは!?

mf

ちょっ、dnさん落ち着いて!!

jp

dn、どういうこと、、なんでttとurがここにいないの

hr

それに、、noさんの部下2人がここにいるのもどういうこと

mf

何があったの??サスサス

dn

あのねグスッ

dn

(、、、怖いな、、

dn

(ttにぎゅーしてもらおうかな、、

dn

tt、、、え?

ya

ん”ーー!!、、、カクッ

ur

、、、ごめんな

dn

u、ur??

dn

なにして、、んっ!?

tt

ごめんな、dn

tt

yaくんのこと頼むで

dn

うぅぅぅ!!(うそ、なんで!!

dn

、、、カクッ(ttの嘘つき

dn

グスッ、、ttに嘘つかれたぁぁ!!ポロポロ

dn

あぁぁぁぁ!!ポロポロ

mf

dnさんギュッ

jp

、、じゃあ

jp

あのttとurは、、

hr

本当って、、こと?

no

、、2人ともどういうことだ

no

説明しろ

mb1)そ、それが俺らもわからなくて、、

mb2)副隊長お二人に声をかけられて、、

mb2)そしたら、ttさんとurさんが2人のことを寝かせてて、

mb2)花蓮副隊長に、二手に分かれて、守るから俺らは寝てる二人を守れと指示されて、、、

no

なっ!?

no

、、そんな作戦僕は指示してな、、、!!

俺とurが言っといたから

no

くっそ、あの時から、、、

jp

じゃあ、tt達は最初から、、

jp

あいつらに捕まることをすすんで、、、

hr

う、うわぁぁぁぁ!!!

jp

hr君!!

hr

守るって約束したのに!!!

hr

逆に、、、守られた!!

hr

うぅぅぅぅぅポロポロ

jp

グッ(涙目)

jp

くっそポロポロ

no

、、、(話し中)

ya

あっ(震、、、ぁぁぁぁぁあぁあぁぁ!!!

no

yaくん!!

ya

ちかよるなぁぁぁぁ!!!ポロポロ

ya

tt!!ur!!、、なんでよ!!ポロポロ

ya

ひゅっ!げほっごほっポロポロ、、はぁっ、うそつき!!!

no

yaくん、、

no

ごめんなさいギュッ

ya

いやぁ”っ!!グゥゥ さわるなあぁ!!

ya

あ”ああ”あ”あ”ああ!!!(殴る)

no

僕の責任です、、ぼくのせいです、、、あの時ちゃんと確認していれば、、

no

ごめんなさい、、ごめんなさいギュッ

ya

!!、、(no兄を見る)

ya

!!!

no

ポロポロ

ya

、、、うっ、ぅぅぅぅぅポロポロ

4人の王子と俺ら

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