参加型の設定

そらら さんへ

名前 リア・ルーシー 性別 男 性格 冷静 大人っぽい 優秀 怖い 毒舌 親バカ ツッコミ役に見えたボケ 年齢 32 好き リリアン 生徒 読書 珈琲 苦い物 辛い物 嫌い 生徒に危害を加える輩 甘い物 一人称 私 二人称 貴方 お前 〜さん 呼び捨て(リリアンのみ) 口調 基本誰にでも敬語 身長 173cm 体重 59kg 何の科目の先生か 理数科目(たまに実践) 得意魔法 攻撃魔法 洗脳魔法 氷魔法 水魔法 炎魔法 召喚魔法 苦手魔法 闇魔法 固有魔法 「氷漬けの眠り」 対象を昏睡状態に陥らせられる。 起こす事は不可能な為リアが解かなければ永遠に眠ったまま すばるとの関係 生徒と教師 あんりとの関係 生徒と教師 その他 基本無表情で冷たいがリリアンの前では表情が少し緩くなる/リリアンの事を作った張本人で父親代わり(溺愛している)/弱点はリリアンで「嫌い｣と言われると3日は寝込む/授業内容は簡潔でわかりやすいと評判だが課題の量が多い/怒った姿は超が付く程怖くて氷魔法が大得意なので付いたあだ名は「氷の鬼」/顔は整って、その他の面でも優秀なので老若男女問わずモテるが対応が塩＆リリアンセコム()なのでリリアンと共に独身貴族満喫中/服の下にリリアンの顔を印刷したTシャツを着ている/職員室の机の上はリリアンの写真が大量に置かれていて他の教師にも布教している/ファンクラブがある/リリアンのファンクラブ会員(創設者)/よくリリアンを抱っこしている

サンプルボイス 「今日は小テストをします、ブーイングはお辞めなさい」 「この問題は先程の公式を代入し…」 「誰が、氷の鬼ですって？」 「ｸｯ…リリアンに言いつけるのは卑怯です…」 「氷魔法でかき氷を作って欲しい…？ふざけないで下さい、そんなのする訳…リリアンも食べたい？よし、シロップを持ってきて下さい」 「私のファン？…そんな活動する位なら勉強した方が良いでしょう…あ、リリアンのファンは例外です」 「私はリリアンのパパなので、(ﾄﾞﾔｧ」 「課題が終わっていない…？はぁ…一体今までの期間何をしていたんですか？」 「あぁ、リリアンTシャツですよ、貴方も欲しいですか？布教用を上げましょうか？あとついでに缶バッジとかも…」 「リリアン、パパの所においで(真顔)」 「え？何？私の娘可愛すぎる…天使を超えた銀河一の可愛さ…」

名前 リリアン・ルーシー 性別 女 性格 明るい 優しい 野生児 自由人 優秀 お転婆 年齢 16歳 好き パパ(リア) 友達 自然 魔法 お菓子 勉強 運動 可愛い物や人 嫌い 意地悪 怒った時のパパ 苦い物 一人称 私 二人称 貴方 君 〜ちゃん 〜くん 口調 とにかく明るい よく語尾に「〜なの」が付く 身長 164cm 体重 47kg 学年 高等部2年 得意魔法 結界魔法 治癒魔法 氷魔法 水魔法 苦手魔法 炎魔法 召喚魔法 固有魔法 「人形劇」 相手の体に糸を付け、自由に操る事が可能。(鬼滅の母蜘蛛みたいなの) その他にも糸を体に巻き付けたり糸で何かを作る事も出来る(ぬいぐるみ等) 糸は硬く切るのは意外と難しい すばるとの関係 先輩と後輩(可愛がっている＆よく面倒見ている) あんりとの関係 先輩と後輩(可愛がっている＆よく面倒見ている) その他 魔力で動く魔道式人形で魔力が注がれなくなると動けなくなる(意識も無くなる)/リボンに魔法石が埋め込まれていて、その魔法石から流れ込む魔力で動いている/ピアスはリアからの誕生日プレゼント(お揃い)/運動神経抜群でよく屋上から飛び降りて着地するという遊びをしていてよくリアにキャッチされている/学校ではリアの事をパパと呼ばない様にしているが先生呼びをするとリアが少ししゅんとしている/外見はリアと似ているが性格は真逆/数少なく似ている所は熱狂的ファンとファンクラブがある事/リアのオタ活はもう諦めている

サンプルボイス 「んーっ、このお菓子美味し〜！！！」 「この前のテストの順位〜？あー、一位だよ〜！」 「炎魔法、昔やってみた時に前髪焦がしちゃったから苦手なんだよねぇ…」 「ヤホ〜！リリアンでーすっ」 「あー、リア先生？私のパパなんだよね〜笑」 「いや、全然血の繋がりとかなくって、父親代わり？ってやつ！」 「勉強って分かれば意外と楽しいんだよ〜」 「パパは根は優しいんだけど誤解され易い人なの」 「あー！ファンの子達だ〜！って…パパかぁ…はは…」 「ふぅぅぅ！！！楽しい〜！！！！！！！」 「えー！○○ちゃん/くんじゃん！やっほ〜！」 「えっへん、リリアン先輩に任せなさい！」 「きゃーっ、可愛い〜！！！」 「…私もう抱っこされる歳じゃ…あー！ごめんってパパ！」 「あー…パパのあの感じは昔からだからさ…」