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湊さんが家を空けて
3日目の夜
自宅にて
シン
シン
シン
なぜ、こんなことになっているかというと
ー遡ること1ヵ月前ー
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
湊さん
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
シン
湊さん
湊さん
シン
シン
シン
湊さん
ー回想終了ー
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
プシュッ
シン
シン
シン
それからしばらく飲み続けて
シン
シン
シン
通話
00:00
明日香
明日香
シン
シン
シン
シン
明日香
シン
明日香
明日香
明日香
明日香
シン
シン
シン
シン
明日香
明日香
明日香
明日香
シン
それからしばらくして
明日香がやってきて
明日香
シン
明日香
明日香
明日香
明日香
シン
シン
明日香
シン
シン
明日香
明日香
明日香
シン
明日香
明日香
明日香
酔いのせいか、俺の足はもつれて
明日香の上に倒れこむ
バタッ
明日香
明日香
明日香
そのとき
ガチャッ
玄関の方から音がして
明日香
明日香
明日香
明日香
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
今まで聞いたこともない
冷え切った湊さんの声が
しんと静まり返った部屋に響く
明日香
明日香は俺を突き飛ばして
距離をとると
明日香
明日香
明日香
明日香
明日香
明日香
明日香
湊さん
シン
シン
シン
シン
重すぎる沈黙の中
湊さんの鋭い視線が俺に突き刺さる
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
明日香
明日香
明日香
明日香
明日香
湊さん
明日香
明日香が帰ってから
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
俺は強引に
湊さんに手首をつかまれると
湊さん
シン
湊さん
湊さん
寝室に到着すると
湊さんに押し倒されて
着ていたTシャツを脱がされ
そのTシャツで手首をひとまとめにされる
シン
シン
湊さん
シン
湊さん
湊さん
シン
湊さんはそういうと
俺のズボンを下着ごと
乱暴に引きずりおろして
ペチャッ
俺のを舐め始めて
シン
シン
シン
シン
シン
湊さん
シン
シン
シン
それから
俺の準備が完了すると
湊さんは俺の上に乗ってきて……
シン
シン
シン
シン
シン
湊さん
湊さん
シン
湊さん
イキそうになる度に
何度も焦らされて
シン
シン
シン
シン
泣きそうな表情を浮かべた湊さんが
俺の胸もとにしなだれかかってきて
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
湊さん
シン
シン
シン
シン
シン
湊さん
シン
シン
シン
湊さん
湊さん
俺はひとまとめにされている腕を
胸もとに下ろす
俺の手の自由を奪っていたTシャツが
外されるや否や
ギュッ
湊さんを抱きしてめて
湊さん
湊さん
チュッ
キスをして
湊さん
しばらく経って
湊さんに引きはがされ
湊さん
シン
シン
湊さん
シン
シン
湊さん
シン
湊さん
俺たちは笑いあって
それから
俺は湊さんの頬に片手を伸ばす
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
そういって逃げようとする湊さんを
俺は組み敷いて
湊さん
シン
シン
シン
湊さん
湊さん
シン
俺たちの夜は更けていくのでした。
ー翌朝ー
湊さん
シン
シン
湊さん
湊さん
シン
ー朝食後ー
湊さん
湊さんからのお土産は
やっぱり
シン
湊さん
湊さん
湊さん
シン
湊さん
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
湊さん
シン
シン
チュッ
シン
湊さん
大学に登校中
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
そう決意を新たにした
俺なのでした。