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あーだこーだ話していると 扉が開いた
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背の高い男だ。
総員五名の1人か。
そう考えていたら男と目が合った
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kn
?
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なんだこいつ。
可愛いってなんだよ。殴りたい
nk
めんどくさい。
だが、言わなければもっと面倒くさいだろう
kn
?
いきなりあだ名で呼んでくる。
いかれてるのかこいつ。
やっぱここの奴らは全員薬決め込んでる.
?
br
だからよろしくしないって。
?
sm
kn
kn
最初に背の高い..br?が言ってた.
俺じゃないよな。俺はやめてくれ
nk
こいつはさっきから容赦ない言葉で俺に現実を見せてくる。
一番薬決めてるんだったらこいつ。
kn
nk
そう言いnkは尻尾のキーホルダーを見せる
毛先が水色だ。
kn
kn
nk
nk
nk
俺はあれを握り締めて、気を失ったはず、
辺りを見回すが俺が見たキーホルダーはない
nk
nk
kn
黒いものもあるのか。
種類豊富だな。
nk
なにもよくない。
kr
え。よかった。
nk
kn
shk
shk
shk
kn
それがなんだっていうんだ、?
shk
shk
国からのってそういうこと、?
いや。信じれない。
sm
あれ、声に出てたか?
sm
それだけは同感だ.
nk
sm
br
kn
kr
kn
nk
nk
kr
kr
kn
俺も段々と適応してきた。
したくないけど。
kr
kr
kn
停電の時とか発光すんのかな。
便利そう。
shk
shk
kn
それはすごいのだろうか。 能力とかなにもわからないな。
br
sm
nk
nk
kn
まだ理解が追いつかない。
nk
みせる、?能力を?
nkが何かを話すと
nkの手に水の水晶玉のような物が浮かんでいた。
kn
kn
なにこれ。
本物?
いやいや、え?
kn
nk
段々水の水晶玉が大きくなっていく
kr
shk
br
sm
何故かnk以外のみんなが慌てている
kn
nk
nk
そうnkが言うと
水晶玉が破裂した。
kn
kn
shk
kr
br
sm
nk
辺りがびしょ濡れだ.
みんなの髪も水で濡れている.
俺の髪も.
kn
正直信じてなかった.
いやこれ信じてる馬鹿いるかって感じだった
nk
kn
実際に存在してる。水。
虚無から生まれた。
冷たい。
nk
俺にもあるのか、?
こんな力が????
kn
nk
nk
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ