💫💛💡⚡️総受け集(🔞有)

メルトがそう言うと舐めるように尻尾を触ってきた

メルトがいやらしく触ってくるせいで下も上も勃ってしまった

急に人間の姿になったため当然全裸でなにがどうなっているかは一目瞭然だった

いつも熱を持たない女の子のような大きな目が珍しく獣の目のようにギラついていた

メルトは指で覆うように親指で先のほうをグリグリしながら、らいとのモノを触ってきた

上下に手を激しく動かしてきた

シュコシュコと手をモノが擦れる音が聞こえ興奮が収まらない

メルトは中毒性のある声とはべつに冷たく透き通るような声で耳元で囁いた

ビュルルル♡

勢い良く精子がでてきた

ビシッと尻尾を掴んだ

ビュッと少し精子がでてしまった

と言われると急に視界が真っ暗になった

カチャっと音がして乳首に違和感を感じた

ブブブ…と機械が動く音がした

キスをねだると難なく許可してくれて触れるだけのキスをしてるくれると思った

が

ﾚﾛッジュ、チュパ♡チュ、ジｭと淫らな音を立て

カチカチと機械の強さを強めた

ブブブ…と音が大きくなり、

喘ぎが止まらなくなる

メルトは自分の大きくなったモノをらいとに咥えさせた

ローターの振動も相まって舌もびくびくしてしまいうまくできなかった

口の中で擦れて歯にあたる感覚がして意識が朦朧とする

苦しいはずなのに気持ちよくて思わず尻尾を振ってしまう

目隠し越しに気持ちよさそうなのが伝わり

ビルルルル

少し驚いたがらいとの顔はだんだんとトロトロになっていった

目隠しをとるとそこには余裕がなさそうなメルトの顔が見えた

ビッと一気に乳首に使っていたローターを引抜いた

一気に抜かれた衝撃で軽くイッてしまった

そう言うとらいとの乳首をぐっと軽く人差し指で押した

腫れてる乳首を甘噛するように噛んだあと舌でくるりと舐めた

余裕がないのをなるべく悟られないように少し挑発するように言った

そう言うとまた口づけをしてきた

何度も角度を変えてキスを、してきた

らいとはゆっくりと戸惑いながら尻尾のついたお尻をメルトに向けた

戸惑っているとぐじゅぐじゅとした感覚がお尻のとこのに感じた

ぐジュッグジゅ゙

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟと2本目を挿れた

メルトはらいとに覆いかぶさるような形でバラバラに指を動かした

声を押し殺すように一生懸命らいとはシーツを握りしめ、顔を枕に埋めた

メルトはバラバラに動かしていた指を抜き

なんて言いながらいつの間にかゴムを付けていたモノを一気にらいとの溶かした穴へと挿れた

パンパンパンパンと肌と肌が擦れる音がして

必死に声を抑えようとしても止まらない

それでもメルトは腰を動かすことをやめなかった

と名前を呼ばれると口を後ろから押さえられた

そう言われ、口を押さえられたが腰をふるのを止めようとしないため苦しさと気持ちよさで頭がパンクしそうになる

苦しくて涙がでできた頃にメルトは口を抑えるのを辞めた

ギュと後ろからシーツを握りしめる手を一回り小さな手が重なり

1つになっていることを実感する

気持ちよさのあまり、尻尾がピンっとたってしまう

ドプドプと、ゴム越しに精子が流れてくるのがわかりそれに興奮して、我慢できずにシーツに射精してしまう

メルトはそう言うとぶかっとしたパーカーをらいとに渡した

片付けた後にまた2人で仮眠をとることにした

しばらく2人で仮眠をしたあと

感動のあまりメルトを起こそうとすると

と寝言を言い、起きる気配がしなかった

しばらくすると規則正しい寝息が聞こえた

いま、すやすや寝ているフリをした性欲おばけの宇宙人にまた抱かれるとも知らずに仲良く、包み込むように丸まって寝たのであった