コメント
1件
主
主
ありさか
俺は慌ててベットから飛び起きた。転びそうになったが、なんとかバランスを保てることが出来た。
ありさか
ありさか
なるべく時短で済ませたかったので、焼いていないしんなりとしたパンを頬張った。いつもだったらほんのり甘いが、寝起きのせいか。慌てているせいか。...あじがしない。
ありさか
ありさか
ありさか
ありさか
おれがいつも行ってるのは、公共じゃなく男子校。ただし、、ふつっーの男子校ではない。
簡単にいえば、doれiを使い、使いられの男子校。俺はだるまに行こうと言われたから行ったのに、、まさかこんな高校だとおもわなかった。
ありさか
もぶ
ありさか
だるま
ありさか
もぶ
だるま
ありさか
だるまはそう言って俺の手首を力強く乱暴に引っ張った。
ありさか
だるまは急に立ち止まり、俺を壁に退かした。
ありさか
チュ。と生々しい音がした。
ありさか
だるま
俺は一瞬ゾクッとした。だるまのこんな低音、、、初めて聞いた。 しかし、だるまは俺にキスをしてくる。だんだん激しいキスになり、舌もいれてきた。 おれは腰がずるずるとおちていく。
ありさか
だるま
やっとだるまがやめてくれた。 死ぬかとおもった。
ありさか
だるま
だるまはその言葉だけつぶやき、歩いていった。