○○の母
○○起きてーー!
○○の母
今日新学期じゃないのーーー??(1階から大きな声で言ってる)
○○
はぁ?!
○○
なんで起こしてくれなかったの!!💢
○○の母
何回も起こしたわよ
私は孟スピードで支度をした
○○
行ってきまーす!
○○の母
朝ごはッ
○○
バンッ(ドア閉まった音)
○○の母
はぁ朝から本当に疲れる(深いため息をついた)
○○は急いで家を飛び出した
○○
(急げーーーー!)
○○
ハァハァ
○○
(横腹痛いな、、、)
○○
ドンッ💥
○○
(いたた、、、)
私は走っていることに夢中で前を見てなかった、、、
○○
あ、あのすみません、、、
ハグリッド
すまない、すまない!
ハグリッド
手を貸してあげよう
○○
あ、ありがとうございます
○○
(目を開けるとそこには毛むくじゃらなどでかい何かがいた、、、)
○○
え、、、
ハグリッド
あぁ、驚かなくていいぞ
ハグリッド
お前さんの名前は?
○○
○○です(見知らぬの人に言っちゃって良かったのかな、、、)
ハグリッド
俺はハドリッドだ
ハグリッド
まさかここで会うとはな、、、(ボソッ)
○○
(え?今なんて言ったの?)
○○
(まぁいいや、、、ってそれより学校!!)
○○
あの、私今急いでるんで
○○
さようなら
○○
(私が後ろを振り向こうとしたら)
ハグリッド
ちょっと待った
ハグリッド
こっちに来い
○○
え?
私はハグリッドという人に腕を掴まれ人があまり通らない場所へと連れてこられた