私ととある4人の先生との物語

こんにちは！

みぃなです！

今回はそら組で夢小説を書いていきます！

まず自己紹介！！

それじゃ！

どーぞ！

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

…いろいろやって

立ててある写真に向かって行ってきますを言う

それが私の日課だ

お母さんは今はもう…帰ってこない…

うるさい。朝だし近所迷惑になる。それに私は大きい声のヤツが大嫌いだ。静かにしてほしい。

…まぁ…そんなこと言えるはずもなく、私はただ下を向いて歩いて行く

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

こんな私だが別にいじめられていることはない。常にぼっちだけどうるさい人といるよりよっぽどマシだ。

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

私はあの先生はあまり好きでは無い。いつもニコニコしているし。理不尽な理由っていうことは分かってる。だけど…だけどあの先生はどうやっても好きになれない。

まぁ…私が好きになれない先生は他に3人いるからな…でもメトクマ先生が1番…話せないし…好きになれそうもない、

昼休み

ｺﾝｺﾝｯ

ほい！

めっちゃ暗い感じのやつっすねぇ

まぁこんな雰囲気は3話ぐらいで終わらせようとは思っているっちゃいる

そんときの気分次第ですなー

それじゃ！

ありがとうございました！