TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

桃青

一覧ページ

「桃青」のメインビジュアル

桃青

12 - 桃青『喧嘩』

♥

129

2021年07月28日

シェアするシェアする
報告する

喧嘩

注意 短編です! ルール厨さん&地雷さんcomeback👋 🔞なし 通報するくらいなら見ないでください👀❌

僕は青

今すごく怒ってます

だから!桃くんが悪いんでしょ!?

確かに悪かったけどそこまで怒ることないでしょ!

怒るよ!僕が楽しみにしていたプリンを食べんなんて...!

事の顛末はこうだ

僕はお風呂上がりに食べようと思ったプリンを冷蔵庫に入れてお風呂に入った

20分後くらいに僕が上がってリビングを見るとプリンを食べたあとがあった

あぁ、青!そのプリン美味しかったよ!

桃くん酷い!

とまぁこんな感じで子供っぽい喧嘩だと思うけど僕とってはそうじゃない

もう桃くんなんて嫌い!

咄嗟に出た言葉だった

あぁ...そうかよ

俺だってプリンごときで怒るやつなんて嫌いだ!

もういい!出てく!

出ていったものの...行くとこないや

でも、桃くんが悪いんだからね!!

あれ?青ちゃんじゃないですか

聞き覚えのある声

あ、黄くん!

ねぇねぇ!桃くんと喧嘩しちゃったから泊めてくれない?

黄くんならきっと泊めてくれると思い僕はお願いをした

ちょっと...気まづくて...

全然大丈夫ですよ!

予想通りで黄くんは容易く泊めてくれた

お邪魔しまーす!

どうぞ〜ニコッ

あ!青ちゃんいらっしゃい!

黄くんの家には赤くんが居てなんか申し訳なさも出たけど2人は気にしていないようだ

赤〜?青ちゃん桃くんと喧嘩したみたいなので泊めることになったけどいい?

全然いいよ!久しぶりに信号機組揃ったね〜!

お互い忙しくて集まることがなかなか出来なかったから言われてみればそうだった

ごめんね...2人でいるところ

全然大丈夫ですよ

大丈夫だって!

ごめんね...ありがとう!

んで、喧嘩の原因は?

えっと...桃くんが僕のプリン食べたんだ

黄くんと赤くんからしたらしょうもない喧嘩かもしれないけど僕はどうしても言いたかった

それは桃くんが悪いよね!

俺のこの前黄くんに食べられたもん!

でも、赤くんはそんなことを思わせないことを言ってくれる

あはは...ありがとう

そのお陰で少しは気持ちが軽くなった

それで痴話喧嘩になって...僕から嫌いって言っちゃったんだ

っ!?

僕ちょっと席外しますね〜

え?あ、うん...

そ、それでね...

青ちゃんですか?

あぁ...ハァハァ

今どこにいるか知ってるか?ハァハァ

突然、青ちゃんの彼氏から電話がかかってきた

話の内容も予想通り

青ちゃんなら僕の家ですよ

早く迎えに来てあげてくださいよ

青ちゃん...きっと反省してますよ

『嫌い』っていったこと

っ!?

わりぃ...今からそっち行くわ

待ってま〜す

人騒がせな人達ですね‪w

そうぽつりと呟きリビングへ戻る

ただいまです

おかえり

おかえり〜!!!

でも、やっぱり僕は悪いよね...

赤くんに相談していくうちに僕の弱さが出てくる

俺はどっちもどっちだと思うなぁ

確かに青ちゃんも酷いこと言っちゃったけどそれに逆ギレする桃も悪い!!!

あはは...ありがとう

赤くんは明るく元気な子

それが場を和ますのだろう

<ピーンポーン

突然、インターホンが鳴る

おっでも、来ましたか((ボソッ

はーい!ちょっと待ってくださいね〜!

宅配かな...?

わかんない...

<青ちゃん!お迎えが来ましたよ〜!

遠くから黄くんの声が聞こえる

『お迎え』ということは彼が来たということなのか

青ちゃん...きっと桃も反省してるよ!

また酷いこと言われたら俺のとこに来な?ガツンと言ってあげるから‪w‪w‪w

あはは‪w‪wありがとう!じゃあ帰るね‪w

うんうん!やっぱり青ちゃんは笑顔が1番!

え...?

ううん‪wなんでもない‪w

もう‪wちゃんと守らないとダメですよ?

はいはい...すみませんでした

玄関へ向かうと聞きたかった声が聞こえる

桃くん!!!

僕は彼に抱きつきそのまま離れない

うおッ!?

それじゃあ、ご本人も来ましたので...

あぁ、ありがとな

いえいえ...次は無いですからね?

はーい

も、桃くん...ごめんね?

いや、俺も悪かった...逆ギレなんてして

ぷりん買って帰ろ?

うん!

その後はぷりんを2人で食べてゲームをした

きっとこれから先もこんなことで喧嘩もすると思う

だけど、仲直りの時はいつもぷりんを食べる

僕たちにとって『ぷりん』は仲直りの象徴みたいになっていた

桃青『喧嘩』 ℯ𝓃𝒹

この作品はいかがでしたか?

129

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚