ユンギ
ジン
ユンギ
ジン
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ガバッ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
俺の机に見慣れない封筒が置いてあった
そこには…………
''ユンギヤへ''
ユンギヤへ ユンギヤがこれを読んでるってことはもう僕は死んでるね っていうか、これは僕が天国で書いた手紙だから、死んでないとおかしいかw ユンギヤ、ユンギヤの夢をかなえてあげられなくてごめん でも、僕はユンギヤのことは一生忘れないよ 初めてキスした時、初めてデートした時、………… 色々なことがあったよね でもさ、…………僕には、一つ願いがあるんだ ユンギヤは、''僕だけのため''じゃなくて、''ほかの人のため''にも心臓を提供してあげてほしんいだ きっと、僕以外にも心臓病で苦しんで闘っている人がいるはずなんだ どうか、僕以外の人を救ってあげて これは必ずしもやれと言ってるわけじゃない ユンギヤ自身が決めるんだ そして、ユンギヤ、最後に一つ――…
ユンギヤ、絶対天国で会おうね
ユンギ
ジニヒョン、ジニヒョン…………
ユンギ
ユンギ
コメント
1件
ジニヒョォォォォン。・゚・(ノД`)・゚・。 天国からのお手紙って何かめっちゃ良いね(*•̀ㅂ•́)و✧