氷翠(主)
こんばんは!
氷翠(主)
え~…2つ話が
あります
あります
氷翠(主)
2つ共言いたい話ね
氷翠(主)
一つ目
氷翠(主)
テラーやってることを母親に言いました
氷翠(主)
テラーとは
言ってないけど
小説アプリと
言いました
言ってないけど
小説アプリと
言いました
氷翠(主)
私がテラーに
出会ったキッカケはTik Tokでした
出会ったキッカケはTik Tokでした
氷翠(主)
ハイキューにハマり始めた頃
調べまくって
おすすめに
出てきました
調べまくって
おすすめに
出てきました
氷翠(主)
そこでテラーに
出会いそして
話したのですよ
出会いそして
話したのですよ
氷翠(主)
小説書けるアプリがあるから
やってみたいと
やってみたいと
氷翠(主)
そしたら
良いんじゃない!
良いんじゃない!
氷翠(主)
と言ってもらえたのですよ
氷翠(主)
でも結局始めた事
言ってなかったの
ですよ
言ってなかったの
ですよ
氷翠(主)
そして勇気出して
言ったのですよ!
言ったのですよ!
氷翠(主)
「もしも私が小説
書いてるって言ったら怒る?」
書いてるって言ったら怒る?」
「怒らないよ」
氷翠(主)
「止めろとか
言わない?」
言わない?」
「言わない」
氷翠(主)
そして
氷翠(主)
「もうすでに20人
以上フォロワーいるって言ったら?」
以上フォロワーいるって言ったら?」
「すごいじゃん!」
氷翠(主)
と褒めてくれました
氷翠(主)
この点に関しては
このような人で
良かったです
このような人で
良かったです
氷翠(主)
一つ目は終わりで
氷翠(主)
2つ目は
氷翠(主)
昨日不審者に
話しかけられました
話しかけられました
氷翠(主)
昨日の投稿
見てくれてる人なら分かると思うのですけど
見てくれてる人なら分かると思うのですけど
氷翠(主)
家追い出されて海でポケーとしてんすよ
氷翠(主)
そしたら突然
肩叩かれて
話しかけられた
んすよ
肩叩かれて
話しかけられた
んすよ
「お嬢ちゃんどうしたの こんな夜に」 「心配だからついて来て」
氷翠(主)
と…
氷翠(主)
家近いから
大丈夫です!
大丈夫です!
氷翠(主)
と逃げて来たのですが怖かったです…
氷翠(主)
話はこれで
お終いです!
お終いです!
氷翠(主)
おやすみなさい!