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うp主
こんちわー！
うp主
なんか、書きたくなったから、書く！
うp主
本編どぞ！
美青
中川 美青（なかがわ みお）17歳 高２
司の秘密を知っている 声低め
司の秘密を知っている 声低め
司
古川 司（ふるかわ つかさ）？歳 高2
性別？ 高校生の姿 クラス委員
声低め
性別？ 高校生の姿 クラス委員
声低め
司
古川 司（ふるかわ つかさ）？歳 中学生
中学生の姿 声高め
中学生の姿 声高め
堀塚さん
堀塚さん（ほりづか）16歳 高２
司と同じクラス委員で司が好き
声高め
司と同じクラス委員で司が好き
声高め
私、中川美青は彼女いや、もう”彼”だ
彼、司はAI（エーアイ）だった
中学生の頃の親友だった
でも、突如、姿を消した、
彼は中学生の頃、彼女だった
ある日、彼女は私にAIであることを明かした
そして、彼女に願いを聞かれた
そして私は女の子になりたいっと言った
私は男だった、ずっと女の子になりたかった
そして、気が付くと彼女はいなく、代わりに手紙が置いてあった
その手紙にはこう書いてあった、
”私はAIです。この世界のAIは人の願いを叶えて、その願いを叶えた人 のことを忘れてしまいます。なので、今の私は貴女の事を知りません 貴女も忘れてください”
そして今、私は彼に想いを寄せている
美青、美青！起きて！
(。´・ω・)ん?…。ん
茉奈
もー、公園のベンチで寝ないでよ！
美青
ごめんね、茉奈、沙希、おはよう
沙希
次は許さんぞぉ
美青
ごめんって
沙希
よろしい
この2人は私の友達
茉奈
さっさと学校行こう！
美青
そうだね
トコトコ
司
痛っ、その絡み方辞めろよ
亮
ごめんって
司
反省してないだろ！
司
あっ、ちょっと行ってくる
だたたた、だたたた
司
あっ、中川さん、靴紐ほどけてるよ
美青
へ？あっ、ホントだ
茉奈
えっ、何？ドキッとした？
美青
してない/////
沙希
(´・∀・｀)ﾍｰ司くんの事好きなんだ
美青
悪い？
茉奈
あっ、好きなんだ
美青
今はどうでもいいでしょ
茉奈
誤魔化して、可愛い（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
美青
辞めろ/////
司
あっ、堀塚さん！
堀塚さん
あっ、司くんどうしたの？
司
今日のホームルームの資料作れた？
堀塚さん
あっ、うん、作れたよ、司くんが案を出してくれたからだよ
ありがとう(*'▽')
ありがとう(*'▽')
司
全然、俺、機械得意じゃないから助かるよ（笑）
自分は機械な癖にと思ったのは、私だけだろう
茉奈
てか、早く教室行かないと遅刻するよ
沙希
マジじゃん、おい、美青―！置いてくぞー！
美青
あっ、待って！
だたたた、だたたた
ショートカット!! 放課中！
司
ねぇ、中川さん、ノート見せてくれない？
美青
えっ、何で？
司
いや、寝てて（笑）あっ、別に嫌だったらいいんだけど
美青
えっ、でも、何で、席近い訳じゃないのに
司
お願い！
堀塚さん
あっ、司くん、明日の資料どうする？
司
あっ、ちょっと待ってね、中川さん
いない方がいいんじゃ…。
ガタガタガタガタ（椅子の音）
美青
私、用事あるので、これ、ノートです
司
あっ、(人''▽｀)ありがとう☆
堀塚さん
(。´・ω・)ん?どうしたの？
司
授業中寝ててさ、ノート見せてもらおうかなって
堀塚さん
じゃあ、私の見る？私の方が字が綺麗だし、ちゃんとまとめてあるよ！
司
は？💢何で、見てもいないのに字が汚いとか、まとめてないとか、
決めつけるの？
決めつけるの？
司
じゃあね、映してくるから
堀塚さん
…。
だたたた、だたたた
堀塚さん
(つд⊂)ｴｰﾝ
美穂
あー、ダメだったか
堀塚さん
(つд⊂)ｴｰﾝきっと、司くん美青ちゃんの事好きだよ
堀塚さん
あっ、もうこうなったら、告る！
美穂
へ、でも、大丈夫？
うp主
いかがでしょうか？
司
私の出番まだ？
うp主
これから出るんで
司
は？〇ね
うp主
そういうの良くない！
うp主
おつきみ！
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