コメント
10件
おもろ…( アンチゆるさねぇ…
あ、おkっす。あと全然夜じゃないっすからね!?あ、今回も最高っした
さと
さと
さと
さと
さと
さと
さと
さと
さと
さと
さと
ご本人様には関係ありません
通報、アンチ、パクりはやめて下さい
参考の場合は絶対に一回コメントして下さい
地雷さんはお帰りください
さと
主人公:るぅと
ある日突然相方の莉犬からラインが来た それは急いで家に来いという、ものだったが、るぅとはその文章を見て不思議に感じていた 彼があまり強い口調の文章は書かないためだった しかし相方を疑うなんてもってのほか。 急いで支度をする事にした いつもちゃんと確認するはずだったのにその日だけやらなかった 相方の名が書かれた知らないアイコンに返してしまったなんて、その時は思ってもいなかった
莉犬の家に行くと、何故か全員が集合していた るぅとはなんでだろう、なんて呑気な事を考えていたら、ころんとさとみから自分が活動やリスナー、メンバーに対して悪く言っているという投稿を見つけた時言われた 投稿を見せられたるぅとは自分はやっていないと言ったが、結局和解できず、すとぷりをやめる事にした
さと
さと
さと
るぅと君が家から飛び出して来たところから始めます
るぅと
…勢いで飛び出して来てしまった
るぅと
周りに知った顔が無い事を確かめ、僕はようやく足を休めた
るぅと
るぅと
もう大丈夫だと安心すると、ため息が出て来た
みんなの前では余裕そうな素振りを見せたが、実際そんな事はない
辛くて辛くてあそこには居たくないと感じたから飛び出して来ただけ
家から出たらすぐそこから離れたくなって、もう10分間、走り続けていた
_見つからないように、知らない道を
普段は絶対行かない道を通って来たから、メンバーに見つかる事はもうないだろう
そう思い、荒げる息を押さえながら
るぅと
今日起きた事を整理した_
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
もうやめよう
思い出しても辛い事だけ
るぅと
ふと、1つ気になる事があった
るぅと
そう、相方の莉犬
彼だけは"僕の事"があった時に責めもせず、
守りにも来てくれなかった_
相方にさえ信じられなかったと思うと、胸が張り裂けそうだ
…もう、封印しようこんな思い出
でも、これだけは覚えてたい
あの時、僕が出て行く時、あまりにも莉犬が辛そうな表情を見せた、見せたから…
分かってるよ、莉犬。
ごめんね_
るぅと
今思うと結構自分でも何言ってるか分かんない
でも、あの時間は莉犬が特に関係してる。
それだけが分かったから、
るぅと
るぅと
るぅと
…これでやっぱ知りませんなんて言ってもダサいので、嘘になるが"なんか"はわかっていた事にしよう
まぁ、分かってたんで嘘じゃないですけどね??
るぅと
るぅと
あんなのが晒されたのであれば、もう軽い炎上事ではすまないだろう
リスナーさんに嫌われる事だろつし、 傷つくだけだろうが、 現状を確認しておかなければ…
僕は、震える手でアプリを開いた_
リスナー
アンチ
リスナー
アンチ
アンチ
アンチ
リスナー
アンチ
アンチ
リスナー
リスナー
アンチ
アンチ
リスナー
アンチ
ころん@Twitter
アンチ
アンチ
さとみ@Twitter
リスナー
アンチ
リスナー
リスナー
アンチ
アンチ
アンチ
やば…好き放題やられてる…
これは投稿消した方が………
ん、?
Twitterは最悪
僕の事を信じてくれていたリスナーさんが降りていったり
ちょっと過激な、世で言う害悪が目立ってきたり
さして僕を知りもしないくせにアンチにストレス発散なのか僕を責める人もいる。
ここぞとばかりに増えるアンチ
さらには僕を守ってくれているリスナーさんまでもが叩かれる羽目になっている
正直言って病む
こんな辛いなら見なきゃ良かった。
なんてそんな甘い事も言っていられない
事実は事実。
僕だっていつまでも苦しんでるほど そんなに馬鹿じゃない
ちゃんと受け止めて改善させてみせる
だから僕はどんなマイナスなメッセージも受け取る
1コメ1コメちゃんと目を通してた、その時
ふと気になった
こいつのことだし、そこ"だけは"ちゃんも守ってんだろ
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
たった1人だけ、思い当たる人物がいた
僕の思い違いかもだけど…
確認する価値はあるだろう
るぅと
なんとなく、空を見上げた
…いつのまにか暗くなり始めている
今は家に帰ったら誰か来るかもしれないし、帰りづらい
ハムタロスは知り合いに頼むか……
るぅと
るぅと
るぅと
僕はどっか適当にホテルとって、
明日の朝急いで帰ればいっか…
そんな事を考えていたら、
???
ふと、後ろから誰かに肩をたたかれた_
夜に投稿してごめん(
もしかしたら一月データ初期化するからまた転生するかも((
把握よろ
次回♡100