コメント
3件
ある日散歩をしていた紬(つむぎ)は たまたま買い出しに行く美優(みゆ)と巡り合い 紬は美優の買い出しを手伝って 今はその帰り道
美優 (みゆ)
美優 (みゆ)
そう、沢山物を入れていて重そうなエコバッグをぶら下げながらそう問いかける
紬 (つむぎ)
そういいながら2人で木々に囲まれる小道を辿っている
美優 (みゆ)
そこを見るとキラッと太陽の光に反射されもっと眩い輝きを放っているペンダントが落ちていた
紬 (つむぎ)
美優 (みゆ)
そう、重量に逆らうかの如くエコバッグを左右に揺らしながら落ちている"ソレ"に近づく
そうした途端
ピカッ✨
ペンダントを拾おうとした瞬間周囲を包み込むように白い光が発生した
紬 (つむぎ)
美優 (みゆ)
2人周囲を見渡し再び顔を合わせ
いやここどこ!!
そう叫んだ
美優 (みゆ)
辺りをクルクルと周りながら頭を悩ませていた
紬 (つむぎ)
美優 (みゆ)
美優 (みゆ)
彼女は落ちていたとされている"ソレ" を持ち上げた
美優 (みゆ)
紬 (つむぎ)
???
そう、2人の背後から声を掛けられ思いっ切り振り返る
???
美優 (みゆ)
???
そういい、ペンダントを強く握りしめ私達に1例した
???
輪廻 (りんね)
輪廻 (りんね)
輪廻 (りんね)
輪廻 (りんね)
美優 (みゆ)
美優 (みゆ)
ルンルンな美優と 固まってる紬
そして、図書館の方向へ歩み出す輪廻
紬 (つむぎ)
美優 (みゆ)
紬 (つむぎ)
そうボソッっとこぼすと美優のもとへと走った
その頃
睦月 (むつみ)
睦月 (むつみ)
そう言いながら部屋のドアを開ける
睦月 (むつみ)
そこには
???
睦月 (むつみ)
???
そういった途端睦月の意識がバタッと遮断された
???
???
永遠 (とわ)
???
永遠 (とわ)
永遠 (とわ)
???
永遠の意識が遮断される
???
???