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ボッキン神
く、くそ
又神
ボッキン！
ボッキン神
へへ、さすがに宝具は宝具でも
ボッキン神
歯切れが悪くなってきたぜ
又神
そんな、あんなになえちゃったら..
悪魔軍
うわははは
悪魔軍
少し焦ったがそんなヨボヨボになったとしたら
悪魔軍
もう何も怖くは無い！
悪魔軍
ゆくぞー！！
ボッキン神
くっくそ！
ボッキン神
に、逃げるんだ又！
又神
でも！
ボッキン神
へへ、まーみてろ
ボッキン神
俺の最後のしごき（攻撃）！
ボッキン神
うぉぉぉぉ！
又神
やめて！もうあなたの宝具はボロボロなのに
又神
なんで..なんでそんな
ボッキン神
そんなのきまってるだろ
又神
え
アタリ マエ
愛しているから
父
おぉ、、、
エライ ゾボク
す、すごい
アタリ マエ
それが俺たちの最古の武器
アタリ マエ
そして
アタリ マエ
奇跡を呼ぶ生命の頂き
アタリ マエ
それがこの人類を作った話しです
イタッゼ
うんうん
イタッゼ
でどうかな？
父
た、確かにそれだと納得がいく
父
神も手伝ってくださるのですね
父
し、しかしですが
イタッゼ
どうしました
父
生命は何故我ら男ではなく女というものから生まれてくるのだ
父
それだと話が噛み合わないぞ！
アタリ マエ
なにをいってる
アタリ マエ
これは短めで話した故
アタリ マエ
ちゃんと聞きたいならそういえ
父
ぐっっ
エライ ゾボク
はいききたい
エライ ゾボク
僕聞きたい
父
お、おい！
エライ ゾボク
どうやって僕は生まれたのか真実をしりたい
アタリ マエ
ふふ
アタリ マエ
あぁいいだろ
イタッゼ
それでいいですね？お父上
父
は、はいわかりました
父
ですが、納得行かぬなら言葉を挟みます
アタリ マエ
えぇ、それで結構
アタリ マエ
では、話しましょう
アタリ マエ
もうひとつの宝具の在処を
父
な、なに！？
イタッゼ
もうひとつだって！
エライ ゾボク
1個でも珍しいというのを
父
そ、そんなの！
アタリ マエ
ありえない？
アタリ マエ
それがありえー...
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