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清水 なつき
結局、姫好の疑いは晴れることなく、姫好は冤罪なのに親まで呼ばれてた。 私は、放課後、立ち入り禁止の屋上に立つ。 いつも、予定がない日はここで考え事をする。
清水 なつき
私…私達は、もしかしたら 直接的な事をしていないだけで 虐める側と同罪なのかもしれない。
見て見ぬふりも犯罪なのだろうか…
…誰も勇気を出せてないけど。
……もしも、このまま姫好が死んじゃったりしたら、私は一生それを引きずって生きていくだろうし、
姫好だって…
清水 なつき
藤原はるき
そう言い、先輩の手が私の肩に置かれる。
清水 なつき
清水 なつき
藤原はるき
先輩は、くしゃりとそう笑う。
藤原はるき
藤原はるき
先輩はそう私の目を見つめてくる。
清水 なつき
こんな悩み相談、 聞いてなんになるんだ。 先輩の時間を奪うだけだ。
…でも、話すことで この私の気持ちの正体がわかるのかな…?
藤原はるき
清水 なつき
清水 なつき
「相談させて頂きたいことがあって…」