sora
はい、主、言うことは?
頭花畑ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜♪
ええ、はい、
頭花畑ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜♪
(。¬д¬。)えっと...カルピスの元を
ポカリの元と呼んでいた
ことでしょうか?
ポカリの元と呼んでいた
ことでしょうか?
sora
あ...
(主の黒歴史掘り出しちゃった)
(主の黒歴史掘り出しちゃった)
頭花畑ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜♪
黒歴史だけど心の中で黒歴史言うなぁァァァ!
sora
心を読まないで!
頭花畑ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜♪
んな事言ってもこっち側は適正ある人なら分かるんだよ。
sora
じゃあ次回そっち行くなー
頭花畑ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜♪
にっげろー☆
sora
待てコラ
エマ
それではどうぞ!
sora
母さん...?
sora
(母さんは1度もこんなことしなかった。)
マミー
どうして母さんに何も言わないの!?
sora
どうして?
家族じゃないのに
sora
(なんて言葉は言えなかった)
sora
(そう言えば幼少期何かを
母さんに行った気がする。)
母さんに行った気がする。)
sora
(心に体が追いついてるのかな)
マミー
ーーーーーーーーーー....
マミー
ーーーーーーー?
sora
(この子の記憶が分かる)
マミー
どうして時間に無頓智なの?
マミー
あなたは女の子で1人の立派な人間で自慢私の子で世界に一つしかない宝なのよ?泣
sora
(それはこの体の持ち主でしょ?)
マミー
泣貴方はいつもぼーっとしてる子で、
だけどやる時になると変わるのよ。
だけどやる時になると変わるのよ。
sora
(どうしよう。この子の母を泣かてしまった)
マミー
ねぇ?貴方..いいえ𝓡𝒾𝓴𝓾?
sora
ッッ!?
マミー
幼少期に貴方は1度だけ
小さく呟いたのよ
小さく呟いたのよ
マミー
捨てられたくないって
sora
........(言った記憶がある)
マミー
図星でいいのよね?
マミー
....どうも不思議だった。
sora
(どうして?解るの?)
マミー
色んな事がわかる子
だったからかしらね。
だったからかしらね。
マミー
貴方の中身がどうなろうと。
マミー
貴方がどこの誰であろうとも
sora
(やめてよ、やめて。)
マミー
私のたった1人の肉親で可愛い我が子
マミー
子供時代の貴方は消えないのよ
sora
(自分はsoraじゃない。𝓡𝒾𝓴𝓾...)
マミー
貴方は貴方なのよ。
貴方は貴方なのよ
貴方は貴方なのよ
貴方は貴方なのよ
sora
.....ポロ
sora
....?
塩水?
塩水?
sora
そっかぁ。
sora
そうなんだ。
sora
"お母さん"は
sora
私でもいいの。
sora
だって私は別のn
マミー
違うわよ
マミー
さっき言ったじゃない
貴方は貴方。
貴方は貴方。
マミー
名前で言ってないでしょ?
sora
....?
sora
(そうだ"お母さん"は私を1度もsoraって呼んでない。)
sora
(あの時もあの時も)
sora
私は私?
??
貴方は私
わかった
やっとわかった。
sora
その言葉が私には必要だったのかも。
マミー
だったら
マミー
貴方の名前を聞かせて?
sora
rira.....
sora
私はriraになる
sora
ごめんねお母さん。
sora
私は多分勝手に母さんとお母さんを重ねてて、でも重ねたくなくて
sora
ごめんなさい
マミー
ホロリ いいのよ貴方のいいえ
riraの本心が聞けて嬉しいわ
riraの本心が聞けて嬉しいわ
マミー
だからもう、無理に口角をあげないで
マミー
お母さんの前では素を出していいの
マミー
第2の母ね?笑
sora
.......笑笑
rira
だったはず
rira
....ここら辺があったかいや
(心臓辺り)
(心臓辺り)
??
そりゃあ物理的に暑いよ〜?
rira
んなッ!?
??
ども〜?久しぶりかな?
rira
な、な、な、んで?
??
まぁ。私と貴方のシンクロが上がったから?
??
そんな事より
??
場地さんはどうするのー?
rira
...(完全にこの子のペースに
持ち込まれる)
持ち込まれる)
rira
わかってる