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きょもver.
北斗と両思いだったなんて
その日の夜（北斗の部屋）
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
北斗は大きく両手を広げる
きょも
ｷﾞｭｰ
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
北斗は僕のことをずっと見つめる
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
君はその日僕の初体験を奪った
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
俺が襲われるとは思ってなかったしかも受け
次の日
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗
きょも
北斗の車に乗る
君の運転してる横顔はとても綺麗だ
北斗
きょも
北斗
現場に着くと樹も美咲も来てた
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