僕のクラスに凄く小説とか書くのが大好きな子が転校してきた 読書も好きで国語の時間があると 誰よりも喜こぶ 漢字とかもゆっくり丁寧に書く そんなある日 国語である哲学的な難しい話しを先生がした 感想文を渡された もちろん皆の目線はその転校生だ 凄く丁寧にゆっくり描いている のがよくわかる だって時間かかりすぎ笑 まわりの友達は静かに笑って 見守る 転校生がやっと書き終わる しかし先生が なんだこれは! みんなに見せびらかす 良く見ると感想分に凄く上手い文字で 特になし と書かれていた 教室 教室中大笑い まあ笑哲学難しいしな
コメント
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ありがとう~ 2回目のおやすみ~笑
最後笑ったw