猫又
猫又
猫又
Broooock
Broooock
Broooockお前は何でいつも 俺と一緒にいてくれるんだ。
何でこんなに陰の薄い俺と一緒に 遊んで勉強して一緒にいてくれるんだ
Broooock
こんな暗い闇の中にいつもいる俺を 何で温かい所へとお前はいつも 連れて行ってくれるんだ。
お前は陽で俺は影
普通は混ざり合っては行けない筈だ。
なのに...何で
Broooock
何でお前は一方的に俺の所から離れない
なんでお前は俺の友達になったんだ?
Broooock
Broooock
何でいつも俺の事を心配してくれるんだ。
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
移動中の所は飛ばします
〜in クレープ屋さん〜
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
スマイル
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooockの友達という言葉に 胸が針に刺されたよう感覚が残る
これは嬉しいのか? 悲しいのか?
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
注文し終わる
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
猫又
Broooock
猫又
Broooock
猫又
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
あぁ、俺はそんな風になっていたのか。
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
あぁ、そうか。 俺が考えていたことはちっぽな事だったんだ。
俺は最初から何でお前が俺にずっと着いていくのが分からなかったがそれは
"友達"だから来てくれるんだな。
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
スマイル
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
「スマイルが僕の友達になってくれた日から僕は友達という言葉の意味が分かることが出来た」
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
スマイル
スマイル
Broooock
スマイル
スマイル
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
やっと分かることが出来た。 友達という意味
それを教えてくれたのは紛れもない 俺の一番の友達のBroooockだった。
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
END
猫又
猫又
猫又
猫又
猫又
猫又
猫又
コメント
6件
スマさんにぶるさんが「友達」って言ったあとのテキストの文で、なんか、感情移入して自分も突き刺された(物理ではない)ように心が痛かった……笑 友達の定義って難しいけど、このスマブラは親友だわ…( ´•̥ ̫ •̥` )
お〜ぶる氏良いこと言うね〜オチ予想があってたわ ということで☆☆☆を書きにいきましょうか…
話吹っ飛び吹っ飛びですみません(´;ω;`) 理解が出来なかったら訂正してまた後日に出します