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え?なに?かっっっっわ!(´。✪ω✪。 ` ) え?チェーシャ…片腕猫ちゃん!?可愛すぎんか!?!?いや…も…可愛い!!
ぬし
名前 ヴィルア・チェリー・アズリエル 身長 186cm 年齢 20歳 性別 女 性格 毒舌 表情を表に出さない 遅刻魔 何事にも興味が無い 口悪い ちょっと怒りっぽい 飽き性 一人称 妾(アタシ) 二人称 お前 お前ら 苗字呼び 三人称 アズ アズリエル ヴィルア チェリちゃん 呼び方 シロハ···▸アルミール、坊ちゃん アオエ···▸カルエルス 呼ばれ方 アズ アズリエル 種族 人間と兎の獣人のハーフ 色 赤紫 能力 自分の血を武器に変えたり血を操る。 武器 斧、槍、鉄球みたいなやつ、剣…etc. 好きな𓏸𓏸 みかん プリン 兎 鹿 野菜全般 嫌いな𓏸𓏸 肉 下ネタ 触られること(特に耳) 強い相手と戦うこと 説明すること 得意な𓏸𓏸 チェーシャを探すこと 覚えること 驚かせること 苦手な𓏸𓏸 朝早く起きること その他 人間の親(母親)が高身長で背が高い。 運動神経がいい。 うさ耳はあるがしっぽは無い。 一般市民に対しても口が悪い。 母親は貴族、父親は一般の兎の獣人族。 初対面、王様にもタメ口で話す。 貴族ということもあり王様に注意はされるが罰は受けていない。 耳が凄い弱く触られると立てなくなる。 自分から触るのはいいが触られるのは不快。 チェーシャとは義理の兄弟。 表情を表に出さないが耳に出やすい。 耳が立ってる···▸警戒 機嫌が悪い 怒ってる 耳が下がってる···▸悲しい 寂しい 耳が伸びる···▸びっくり 耳が折れてる···▸機嫌がいい 片耳が折れてる···▸普段 なんとも思っていない 足をたんたんしてる···▸怒ってる ブッブッって鳴いてる···▸威嚇 キューって鳴いてる···▸怪我してる 何故色騎士に入ったのか 面白そうだったから
サンプルボイス 「あ?嗚呼 わかった」「だりぃ、ちゃっちゃと終わらせよ」「平和ねぇ あんまきょーみねぇな」「なんで騎士になったか?面白そうだったからだな」「まっ、飽きたら騎士辞めるけどな〜 あっはは」「あ"?なに、邪魔」「んだよジジィ じろじろ見やがって 気持ちわりぃ」「耳には触るんじゃねぇ いいな 絶対に触るな 触ったら殺す」 戦闘 「うげぇ、めんどー」「逃げ遅れてんな 彼奴、しゃあねぇ、秒で終わらす」「邪魔だから さっさと逃げてくんね」「妾の邪魔すんじゃねぇ 殺すぞ タコが」「強い奴のは戦いたくないんだよなぁ」
シロハを見た時の反応(一応) 「お前色ねぇじゃん なんで?」 イメージ絵文字(一応) 🐰♥️💜
ぬし
名前 ヴィルア・チェリー・チェーシャ 身長 210cm 猫年齢 3歳 人間年齢 28歳 性別 男 性格 気分屋 不思議 何考えてるかわからない アズ大好き 一人称 俺 みぃ 二人称 ちみ にゃー達 あだ名 三人称 チェーシャ チェシャ 種族 大型猫の獣人 色 ピンク 能力 影を乗り移させて洗脳したり操る 職業 騎士 武器 短剣 好きな𓏸𓏸 アズ 肉 高いところ 嫌いな𓏸𓏸 自分の左目 野菜全般 アイス 熱い食べ物 得意な𓏸𓏸 隠れる 驚かせる 苦手な𓏸𓏸 夜遅くまで起きる 高いところから降りる その他 左目は呪いの目で見た者は次の日謎の死をとげている。その死体は必ず左目が無いか何かが刺さっている。 アズの両親とアズだけは目を不気味に思わずずっと一緒に居てくれたから大好き。 アズは義理の妹。 アズには恋愛的な意味で好き。 左目を見られるのを避けるため常に眼帯をつけて生活している。 猫なので高いところが好きだが降りれない。 急に現れて急に消える。 不思議の国のアリスのチェシャ猫に似てると言われる。(モチーフがチェシャ猫) 摩訶不思議な猫。 顔は女より、体は女、性別は男。ふっしぎー。 だから女に間違われる。
過去 生まれつき左目に呪いの目があり周りから避けられ親にも地下に監禁されていた。ある日父親が自分を殺しにきた。その時つけていた包帯が解けその時は親が逃げたので死ななかったが次の日には父親は死んでいてそれを見た母親に捨てられた。 森を彷徨っていた時にアズに出会った。アズは自分の家に招き入れそのまま家族になった。
サンプルボイス 「ん〜?お昼寝してたのに邪魔しないでほしいのにゃ〜」「うえぇ、今は気分じゃないのにゃ」「俺はまだ3歳なのにゃー まっ人間からしたら28だけどにゃw」「にゃははっ!ちみ中々面白い子にゃねぇ」「ハローアズ〜 どこ行くのさ〜」「何考えてるかって?もちろんアズのことにゃ〜 アズをめちゃくちゃにしてやりたいにゃあ♡にゃはっ!」「俺を殺すぅ?やってみにゃ〜 ちみにはできっこないけどにゃー」
シロハを見た時の反応(一応) 「にゃんと!ちみ色がないのにゃ!面白にゃんねぇ」 イメージ絵文字(一応) ♠️🐈⬛🩷️
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし