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放課後
風が強い
俺が来る前にyanくんがいた
ya
笑っているでも目が本気だ
その時ドアが開いた
urだった
3人が揃う
これが最後の瞬味な時間だと
全員分かっている
ya
ya
ya
ya
ya
拳を握る
ya
空気が震える
俺の胸が熱くなる
urは静かに俺の方を見てる
ur
短いでも重い
ur
ur
ur
ur
ur
目が合う
逃げ場はない
俺は深く息を吸う
hr
声が震えない
hr
hr
yanくんの瞳が揺れる
hr
hr
urの指がわずかに動く
沈黙の中風が吹く
hr
心臓がうるさい
でもはっきり言う
hr
時間が止まる
yanくんの笑顔がほんの一瞬だけ崩れた
でもすぐいつもの笑顔に戻る
ya
明るい声
でも目は少し赤い
ya
hr
hr
hr
urの手をぎゅっと握る
hr
hr
urの呼吸が止まる
そして
初めてはっきり笑った
ur
短い言葉
でも揺るがない
yanくんは空を見上げる
ya
正直な声
俺も胸を締めつけられる
ya
ya
ya
数秒の沈黙
ya
少し声が震える
ya
本音
hr
ya
yanくんは無理やり笑う
ya
拳を軽くぶつける
ya
俺の目が潤む
hr
夕焼けが3人を染める
灰色はもう曖昧じゃない
選んだ
でも失ったわけじゃない
yanくんはまだ大事な存在
urは隣に立つ存在
3人の形は変わった
でも絆は消えない
数日後
urが自然に俺の手を引く
yanくんが後ろから茶化す
ya
hr
心が静かで温かい
灰色は深い色と並んで歩いていく
でも赤い光もちゃんと後ろで輝いている
それが3人の未来
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