コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
紙飛行機 紙飛行機とは、愛を乗せ、風に吹かれ明日に飛んでいくもの ある日のこと、裕太は、自分の部屋で無意識に紙飛行機を折っていた
裕太
といい、窓を開けたら紙飛行機が飛んでった。 紙飛行機は、落ちたらそこで終わり。 でも風が大切に愛を運ぶこともある。
裕太
裕太の投げた紙飛行機は、どこまでも飛んでいき…ある学校のある少女の机の上にへと…
柚華
柚華
といい、机の端に紙飛行機を置く
煌也
柚華
こいつ…煌也は、幼なじみ。 小学校も中学校もおなじところでウザイやつ。
柚華
煌也
柚華
柚華
ヌッチィ