テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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彰冬です。

第5話 - 冬弥が彰人にヤられました。※喘ぎ､おまけあり(お待たせ笑)

300

2022年06月18日

#BL

#プロセカ

蒼葉冬輝

冬輝

どうも､冬輝です

冬輝

今回､人によってはすっごくエロく感じたり､まだまだBLをわかってないなと感じたりします

冬輝

ちなみに僕は､自分で作ってて頑張った方だと思ってます

冬輝

まぁ､雑だけどね(笑)

冬輝

腐男子or腐女子歴長い人､もしよかったらアドバイスくださいm(_ _)m

冬輝

毎度毎度長くてすいません（ ; ; ）

冬輝

では､本編どうぞ

どっかの誰かが作ったやつのパクリ的な感じだったらすいませんm(._.)m

冬弥

､､､ん､､､？ここは､､､？

彰人

､､､うっ､､､あ､､､？どこだここ､､､

冬弥

わからない､､､水を飲んだら急に眠くなってしまって､､､

彰人

､､､悪りぃ冬弥､ちょっとした事情があって冬弥の水の中に睡眠薬入れたんだ

冬弥

えっ､､､⁉︎

彰人

すまねぇ‼︎

冬弥

別に構わないが､､､事情って､､､？

冬輝

『それは僕から説明するよ』

冬弥

冬輝さん､､､⁉︎

冬輝

『ごめんね冬弥』

冬輝

『でもこれはちゃーんと彰人と話し合って､彰人が許可をくれたからやってることなんだ』

冬弥

､､､そうなのか？

彰人

あぁ､､､まぁ､､､

彰人

でも､俺まで眠らせることなかったんじゃねーの？

冬輝

『あー､､､』

冬輝

『まぁ､場所知られたくないしね』

冬弥

それで？事情ってなんだ？

冬輝

『この前うちのカフェに来たことは覚えてる？』

冬弥

はい､覚えてます

冬輝

『冬弥達が帰った後､僕の発注ミスで余分な媚薬まで届いちゃって､､､』

彰人

それで､その本数を減らす為に協力してくれって言われたんだ

冬弥

そういうことだったのか､､､一応聞くが､何本飲めばいいんだ？

冬輝

『200本』

彰人

､､､

冬弥

､､､

冬輝

『もちろん､飲むのは冬弥だよ？』

冬弥

え､､､

冬輝

『拒否権ないからよろしく〜♪』

冬弥

ま､､､待って､､､‼︎

媚薬200本が目の前に並んでいる

彰人

､､､

冬弥

､､､

彰人

､､､どう？

冬弥

､､､正直､､､飲みたくないんだが､､､

彰人

､､､拒否権ないみてぇだし頑張るしかねぇよ

冬弥

えぇ､､､彰人の前で､､､？

彰人

そーするしかねぇ。蓋は俺が開けるから､冬弥は無理せず飲め

冬弥

､､､待て､､､と言ったら待つか？

彰人

もちろん

冬弥

､､､じゃあ

1本目

冬弥

ｺﾞｸｯ

彰人

､､､どう？

冬弥

､､､変化なし､､､だな

彰人

そっか､何回も言うけど無理すんなよ

冬弥

わかってる

10本目

冬弥

ｺﾞｸｯ

彰人

､､､まだいけそうか？

冬弥

､､､ちょっと熱い､､､けど､大丈夫だ

彰人

わかった

飛んで100本目

冬弥

､､､ｺﾞｸｯ

彰人

､､､どうだ？100本目

冬弥

､､､大丈夫､､､だ

彰人

､､､

150本目

冬弥

ｺﾞｸｯ

彰人

､､､なぁ､あと50本いけるか？

冬弥

､､､だい､､､じょうぶ､､､
(体が､､､熱い､､､)

彰人

､､､
(心配だなぁ､､､)

200本目

彰人

､､､ほら､ラスト

冬弥

､､､ｺﾞｸｯ

彰人

､､､なぁ､大丈夫か？

冬弥

､､､､､､

彰人

､､､おい？

冬弥

､､､ﾍﾟﾀ(女の子座り)

彰人

っ⁉︎///

冬弥

はぁ､､､はぁ､､､

彰人

大丈夫か⁉︎

冬弥

うぅ､､､

彰人

､､､休むか？

冬弥

､､､うん､､､

冬弥

あきと､､､♡

彰人

ん？

冬弥

ぎゅーして､､､♡

彰人

は⁉︎

彰人

､､､

彰人

､､､分かった

ギュッ

冬弥

ﾋﾞｸｯ///ひぁ///

彰人

､､､え､､､？
(冬弥､､､今､､､)

冬弥

､､､⁉︎///

冬弥

あ､､､れ､､､？なん､､､で､､､？

彰人

ｿﾞｸｿﾞｸ

冬弥

なん､､､で､､､？､､､ぎゅー､､､されただけ､､､なのに､､､！

彰人

､､､ﾁｭｯ

冬弥

､､､⁉︎ﾋﾞｸﾝｯ///

彰人

､､､ｸﾁｬｸﾁｬ
(口ん中､､､甘ぇ､､､)

冬弥

ん///んん///

彰人

､､､ぷはっ

冬弥

ふぁ///はぁ///

彰人

､､､ｻｽｯ(太ももを触る)

冬弥

ひぃっ/////

彰人

､､､ｽﾙｯ､､､､ｺﾘｺﾘ

冬弥

ﾋﾞｸｯ///あっ///やめ///らめぇ///あきとぉ///

彰人

ﾁｭｯ

冬弥

んっ///

彰人

､､､ｿﾞｸｿﾞｸ♡
(すげー感じてる♡)

彰人

ｽﾙｯ､､､(ズボンを脱がす)

冬弥

､､､///あきと､､､？///

彰人

､､､ｸﾞﾁｭｯ(穴に指を突っ込んだ)

冬弥

うぁ///いたい///なのにっ///きもちいい///

彰人

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ(掻き回す)

冬弥

んぁ///あき///らめぇ///あぁ///おかしくなるぅ///

彰人

､､､ｽﾞﾁｭｯ(彰人のアレが入った)

冬弥

っ///

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

冬弥

あぁ///ふぁ///やらぁ///

彰人

､､､やだ？

冬弥

うぁ///やらぁ///

彰人

､､､やめねぇよ？

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ (さっきより激しい)

冬弥

ぅあ///いやぁ///ぬいてぇ///

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ

冬弥

うぅ///あぁ///いっ///イクッ///

冬弥

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

彰人

おわっ､､､出し過ぎだ

冬弥

､､､彰人のせいだぞ

彰人

悪い。でも､少しは楽になっただろ？

冬弥

まぁ､､､楽にはなった

彰人

そっか､､､

彰人

､､､ｶﾞﾌﾞｯ

冬弥

痛っ､､､⁉︎

彰人

ﾁﾞｭーーーー

冬弥

んぇ///

彰人

ﾍﾞﾛｫ

冬弥

ひぅっ///

彰人

､､､今度は､俺がイクまで付き合え

冬弥

え､､､？

彰人

ダメか？

冬弥

､､､

冬弥

うん

冬弥

中に､､､出してくれるなら､､､♡

彰人

､､､サンキュ

彰人がイクまでヤった後

冬輝

､､､

冬輝

なんか､､､ごめん､､､

冬輝

､､､

冬輝

まぁ

冬輝

楽しんでそうだし

冬輝

いっか♪

ｽﾞﾄﾞｫﾝ‼︎

冬輝

⁉︎⁉︎⁉︎

彰人

てんめぇ､､､💢

冬輝

うわぁ⁉︎彰人⁉︎何で⁉︎

彰人

冬弥はあまりの睡眠薬で眠らせてきたけど､､､ざっけんな‼︎何で冬弥だけに飲ませたんだよ‼︎

冬輝

だって､媚薬って受けが飲むのが当たり前じゃん‼︎

彰人

うっせえよ‼︎(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

冬輝

いたたたたっ！

冬輝

落ち着いて‼︎ごめんっ‼︎ごめんってぇぇぇぇぇ‼︎

この後､3時間ぐらい彰人と鬼ごっこしました。

おまけ

冬弥

､､､

冬弥

､､､ん？

冬弥

もしもし？

冬輝

『もしもし､僕です､冬輝です､､､』(泣きそうな声)

冬弥

､､､どうしましたか？

冬輝

『えー､､､この度は､､､ｸﾞｽｯ､､､僕のミスなのに､､､うぅ､､､2人を巻き込んでしまって､､､ふぇ､､､すいませんでした！』

冬弥

､､､もういいですよ。そこまで怒っていませんし

冬輝

『､､､ぇ？』

冬弥

気にしないでください

冬輝

『うぇ〜〜〜〜(´；Д；`)』

冬弥

わっ！泣かないでください！

冬輝

『うぅ〜､､､（ ; ; ）､､､ｸﾞｽｯ､､､ありがとう』

冬弥

また､いつか､カフェ寄りますね

冬輝

『､､､うん。いつでも大歓迎だよ！』

冬輝

『じゃーね！』

冬弥

はい､また

冬弥

､､､

冬弥

(嬉しかったなんて､､､言えないな)

終わり

冬輝

はい､連載二つ目が終わりました

冬弥

お疲れ様です

彰人

お疲れ様

冬輝

2人とも！来てくれたんだ！

冬弥

はい､ただ､､､

冬輝

？

彰人

お前のことまだ許してねぇからな？💢

冬輝

ひぃっ！

冬弥

彰人､もう許してやれ

彰人

でも､､､！

杏

彰人､しつこいんじゃない？

彰人

は？冬弥に大量の媚薬飲ませたやつを許せっつーのか？

こはね

青柳くん､何本飲んだの？

冬弥

200本

杏

､､､え？

こはね

､､､え？

冬輝

ガチっす

杏

200本は流石にやばくない？

冬輝

とっても反省しています（ ; ; ）

こはね

青柳くん､よく飲めたね､､､

冬弥

正直辛かったが､､､

冬輝

ごめんね( ；∀；)

冬弥

いえ､大丈夫です

冬輝

ありがとう( ；∀；)

冬輝

今回はここまで

こはね

感想､アドバイス､リクエストがあったら教えてくださいね！

杏

精神的にキッツイ感想は控えてね

彰人

そんじゃ

冬弥

また次の作品で会えると思う

冬輝

ばーい♪

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蒼葉冬輝

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