どぞー
木兎光太郎
赤葦京治
雨の季節が過ぎ
赤葦京治
澄み渡る空を
眺めて1人思う
赤葦京治
きっと
君との距離はもうあの雲のように
赤葦京治
木兎光太郎
赤葦京治
思い出していたあの言葉
木兎光太郎
赤葦京治
赤葦京治
赤葦京治
ガヤガヤ
赤葦京治
愛おしく思うほど
赤葦京治
モブ(達)
モブ(達)
モブ(達)
モブ(達)
貴方は苦しんだ
赤葦京治
モブ(達)
モブ(達)
赤葦京治
木兎光太郎
そう、僕も同じ
赤葦京治
失う怖さと消えない気持ちまるで
針扇のジレンマ
赤葦京治
朱の季節が過ぎ
木兎光太郎
赤葦京治
赤葦京治
木兎光太郎
澄み切った空は
冷たい風を運ぶ
赤葦京治
ずっと、君との日々はもう戻るはずもない
赤葦京治
戻って来たんだ
赤葦京治
木兎光太郎
君は言う
赤葦京治
木兎光太郎
愛おしく想うほど貴方は苦しんだ
そう、僕も同じ
木兎光太郎
赤葦京治
木兎光太郎
赤葦京治
2度目の夏が近づいた
赤葦京治
だけだろう
木兎光太郎
赤葦京治
いつまで続く、君との恋
煩わしくなる
赤葦京治
木兎光太郎
赤葦京治
木兎光太郎
赤葦京治
貴方の気持ち分かってきたよ
赤葦京治
冬だけの恋
木兎光太郎
赤葦京治
暑い夜はね
目苦しい
寂しく凍えそうな時には共にいた
赤葦京治
木兎光太郎
赤葦京治
赤葦京治
木兎光太郎
木兎光太郎
赤葦京治
木兎光太郎
そう君と同じ
今年も夏が近づいたこのままでは
赤葦京治
木兎光太郎
愛おしい思うほど貴方は苦しんだ
赤葦京治
赤葦京治
木兎光太郎
赤葦京治
木兎光太郎
けれどもういつか2人裸で向き合える日が
きっと来るはず
赤葦京治
赤葦京治
木兎光太郎
赤葦京治
木兎光太郎
赤葦京治
木兎光太郎
赤葦京治
T R P K
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