テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
夏の夜。
夕暮れの空はまだ少し明るくて
蝉の声と、大勢の人の声が
ザワザワとうるさいくらいに
響き渡っていた
いつもの場所――武蔵神社の石段。
そこに、ズラっと並ぶ黒い特攻服。
東京卍會の集会だ。
武道
武道
俺は少し緊張しながら
最後列に立っていた。
千冬
武道
千冬
千冬
武道
武道
モブ1
モブ2
確かに、普段より人が多い。
その時。
ドッ…… 石段の上から足音が響いた。
全員の視線が上を向く。
そこに立っていたのは 龍宮寺堅(ドラケン)。
そしてその隣に
小柄な影。
東京卍會総長 佐野万次郎(マイキー)。
武道
︎︎
その姿が見えた瞬間 空気が一気に張りつめる。
総長は石段の一番上に腰を下ろした。
マイキー
マイキー
千冬
武道
モブ1
︎︎
マイキー
武道
一時間後に、隣町の神社で 年に一度開催されている祭りのことだ
マイキー
マイキー
マイキー
武道
千冬
モブ1
ザワザワザワザワ...
マイキー
シ──────ン
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
武道
その言葉に、 三ツ谷や場地達の顔色が変わる。
ドラケン
ドラケン
千冬
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
武道
マイキーは石段を一段降り、 鋭い眼差しで各隊長を見据える。
マイキー
マイキー
三ツ谷
マイキー
千冬
場地
マイキー
隊長たちが次々と「オウ!」と頷く中、 ドラケンがふと怪訝な顔をする。
ドラケン
ドラケン
さっきまでの鋭い眼差しはどこへやら。
マイキーは急にニパッと無邪気な笑顔を 浮かべて、タケミチを指差した。
武道
マイキー
シ──────ン
武道
東卍一同 「「「ズコーッ!!!」」」
緊張感MAXだった武蔵神社の空気が 一瞬で崩壊する。
ドラケン
ドラケン
ドラケン
(マイキーはほっぺを膨らませた)
マイキー
マイキー
武道
千冬
三ツ谷
ドラケン
マイキー
マイキー
ドラケン
武道