テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#bts
ringo🍏ryo推し💛
324
#グク
小鳥遊みや
793
小鳥遊みや
1,131
秘書(ミウォン)
グガの秘書はそう言って立ち去った
V
V
V
僕は青ざめてへたり込んだ
退勤時間が近づくにつれ、僕の不安はさらに増していった
インジェ
インジェ
V
インジェ
V
インジェ
V
V
V
僕は課長にコピーを渡して考えた
V
V
V
V
ソンギ
V
退勤時間になると、僕は逃げるように会社を出た
V
V
そうして僕はその日からグガと一緒に行動するのを避けた
朝も、グガより早く出勤して
帰る時は早く帰るか、同僚と食事をして夜遅く帰った
秘書からのいやがらせも続いた
すれ違うたびに暴言を吐かれた
おなかが痛くて仕事に集中できない日々が続いた
誰にも相談できない
グガに家で事情を聞かれたけれど答えられなかった
これ以上グガには心配をかけたくなかった
そんなある日のこと
ガチャッ
V
V
僕はリビングのソファに腰掛けた
V
V
V
V
心の底からつらいと思った
でも、僕がGrimだったことは事実
それがバレたらグガを困らせるだろうな
それどころじゃないかも
社員に信用を失わせて、顔に泥を塗ってしまう
V
僕は家を飛び出した
僕は会社と逆方向に走った
そして、人通りの少ない橋に辿り着く
V
V
V
V
涙で視界がぼやけた
V
水の流れが僕を誘う
僕は橋の欄干に足をかけた
もう
終わりにしよう
聞き覚えのある車の音がした
JUNG KOOK
V
僕の体は橋の下に落ちていった
コメント
4件
ててぇーー!!??🥺😭😱どうなっちゃうの〜!?
ああ、第9話…読んでいて胸がぎゅっとなりました。秘書の脅しに怯えながら、グガを避けるしかないVの苦しみがひしひしと伝わってきて…。特に「僕が消えることを望んでいる」と自分を責めるシーン、そして橋の欄干に足をかけるラスト。最後の「テヒョナっ!!」というグガの声が切なすぎます。続きが気になって仕方ないです…!