黄
疲れた、、走るのもう無理ですよ先生
赤
ほんとに、、きつい、、
マートスト
ほんとに限界か？まだまだお前らはいけるだろ？
桃
、、水、、水、、
青
汗がたくさんでる、、今本当に春？、、
桃
青たんの汗飲みたい
青
きも
桃
ひど
黄
、、よし、あと一周しないと
赤
あれ？桃青も追いついてきたの？
桃
まぁな、、お前らに負けられない
青
僕らもまだまだ頑張らなきゃ
マートスト
お前ら！そこで止まれ！！！
黄
え？
赤
急にどうしたんだろ
桃
相変わらず急停止で疲れさせようとしてるんだろ
青
いやいや、、普通になにかあったんじゃない、、、
青
、、、の
マートスト
お前ら、先生の後ろに居ろ
マートスト
絶対に守ってやる
ダーク・プリズン
ヘェ〜、、バレてたんだ
マートスト
どうした指名手配者、うちの学校に要件が？
黄
指名手配者？
赤
そこまで悪い人には見えなそうだけど、、いや悪い人か
桃
青、、こいつ、、
青
うん、、、すっごく危険な気がする
マートスト
青核神髄！！
ダーク・プリズン
さすが、世界物理ランキング1位、あの2位鄒麗、3位桃蓮を寄せ付けぬ物理のみの実力
マートスト
赤核神髄・更改！
ダーク・プリズン
どんどん核の技術がうまくなっている、、面白いね
ダーク・プリズン
黒斬
マートスト
ぐぁ！！(腹のあたりに斬撃が当たる)
黄
先生！！
赤
危ない！！(マートストに走る)
マートスト
、、クソガキが、、
マートスト
、、！？
桃
なんだ！？
青
先生から、、水色のオーラ的な物が、、
帝王クラス承認
「水帝」マートスト・カルマルとして極限進化の権限を
帝乃 伽播
なにごと！？
黄
帝乃先輩！！
帝乃 伽播
ダーク・プリズン！？
ダーク・プリズン
やぁ、どこかで面識があった？
帝乃 伽播
名前と姿の印象だけね
帝乃 伽播
え、、嘘(マートストを見て驚く)
黄
まさか、死んじゃうとか？
帝乃 伽播
、、まさか本当に成ったの？
帝乃 伽播
僕が作った世界の人物にはまだ進化系が残されている
帝乃 伽播
それが「世界帝核」世界の核となる人物さ
帝乃 伽播
四季国の世界では秋野先生と茶花先生、
そして鴉国はマートスト先生、タルンハ先生、ナルント先生がその候補で、力を解放できたら核にしようと思ってたのに
帝乃 伽播
僕の作ったリミッター「ヘル先輩以上の力」を容易に突破してるよ！？
帝乃 伽播
でも、これには反動があるんだよ、、「一度この力を使うと、半年力が使えなくなる」っていうね
赤
てことは、、
黄
「今」のマートスト先生って、、
桃
ヘル先輩、、
青
以上の力を一時的に出せるってこと！？
帝乃 伽播
うん、これは驚いた、、
マートスト
、、ひれ伏せ！！(光の如く攻撃をダークに当てる)
数分後 マートストがダークを蹂躙している時、、変化は起きた
ダーク・プリズン
ハハ！！強い！！いいね！！楽しい！！
ダーク・プリズン
ちょっとは力が使えそう！！
マートスト
なっ！？
帝乃 伽播
まず、、あれやばくない！？
黄
黒い、、巨大能力球
帝乃 伽播
まず！学校ごと潰れるよ！？
帝乃 伽播
僕の能力世界を作ってもせいぜい1秒持つかどうかレベル！？
？？？
はい、ストップ
マートスト
お前は誰だ！
夢宮 睦月
調和組織「レフリー」の一員、夢宮睦月
夢宮 睦月
、、さすがにその能力球はだめかな、ここにいる全員を殺せる火力だけど光と闇の天秤が壊れちゃいそう
黄
ねぇ、僕たちこの感じどこかで、、
赤
確か、狐火先輩の異父兄弟の聖覇さんが、、
夢宮 睦月
彼もうちの一員なんだ〜
夢宮 睦月
ま、今回は調和してあとはもう1人の客人に任せようかな
ダーク・プリズン
この能力球体を調和だと？お前は阿呆なのか？調和はこの能力球体に織り込まれた法則を1個ずつ解明できるのか？私が打つ前に？
夢宮 睦月
うん、終わったからね
ダーク・プリズン
は、、？能力球が消えて
マートスト
たく、、助かったのか？
夢宮 睦月
じゃ、あとはよろしくね
玲
、、、しゃあないなぁ、、
黄
玲！？
赤
なんでここに！？
マートスト
私より弱いお前がなんでここに居る
玲
ちょっとプリズンはインフレしすぎ、だからちょっとブラジルまで吹っ飛んでもらうだけだよ〜
ダーク・プリズン
何を言って！！
玲
「世界の作者」(ワールド・オーファン)
玲
「強制退場」
玲
ふぅ、、ごめんごめん！インフレしすぎちゃった！
マートスト
クソガキはお前かぁ〜！！
玲
ちょっとやめて！？私能力使えるのってこういう世界の改変時しかないんだから！！
玲
てか今のマートスト先生の力本当にやばいから〜！！
黄
、、やっぱ玲ですね
赤
うん、玲だね
桃
馬鹿だよな
青
うん
3年シーズンに続く
まじの完結(これ以上はほんとにBLだけ)
すとふぇす最高でした！余韻に浸れすぎて寝れない、みんなビジュよすぎ、ああ死ぬぅ
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