/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
なおきり
ゆあん
声がかすれてしまった
いや、そんなことはどうでもいい
別れる？俺と？
1番聞きたくなかった
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきり
ゆあん
その声は今までと比べ物にならないくらい
冷たかった…！
どうしてだろう。
何が悪かったんだろう
愛して、愛して、愛して…！！
愛していたのに…！
あれ…でも…
なおきりさんに…迷惑か、
ゆあん
ゆあん
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
笑ってた。
君は…笑ってた
飽きられたのかな、
もともと僕のこと好きじゃなかったのかな、
僕の愛…重いのかな、
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
ゆあん
あぁ…嫌われたんだな。
そう思った。
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきりさんっ…♡
じゃぱぱ
コメント
5件
じゃぱぱくんが告ったことに気づいてないゆあんくんです。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ