僕は高校1年生 僕にはずっと追っていた人がいる。 それは僕の初恋 「テヒョニヒョン」 でもある日いつの間にか姿を消していた テヒョニヒョンは1つの手紙を置いて行って出て行った。 その内容は、
ジョングガへ 僕がここから居なくなる理由は、 全部お前が悪いからだよ。 僕にとって君は邪魔な存在だったんだよ。 いつもお前は「テヒョニヒョン好きです」、「ずっと一緒ですよ」 僕にとってはそれは全てうざかった だからこうしてお前から離れられて嬉しいと思ってるよ。 じゃねジョングガ、 テヒョンより
これがテヒョニヒョンの最後の言葉だった。
でも1つ気になる事があった
それは
手紙の最後に何か濡れた後があった
それは何かは分からない
けど、一粒だけあった
これは本当にテヒョニヒョンの本当の気持ちなの?
僕はそれが気になりテヒョニヒョンと同じ学校に通った
(飛ばします)
入学式
校長
体育館に響く沢山の足音
ザワザワ
校長
先輩
先輩
先輩達は皆僕の方を見てくる
ジョングク
校長
校長
校長
女子
こんな調子で段々と僕の番が来る
校長
校長
ジョングク
先輩
校長
僕は少し周りを見渡した
ジョングク
ジョングク
ジョングク
僕は少しショックだった 体育館から出ていくテヒョニヒョンを見て、 あの手紙は本当に嫌いなんだと分かって。
飛ばします。
校長
体育館を出た
体育館の出口に居たのは
ジョングク
さっき見たテヒョニヒョンだ それは僕が最後に見たテヒョニヒョンと同じ
僕とテヒョニヒョンは目が合った
でも直ぐ目をそらした
ジョングク
僕はテヒョニヒョンの手を掴んだ
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
僕の手は段々テヒョニヒョンの手を離した
テヒョン
そう言って遠くなる背中を見ていた
ジョングク
僕は教室に向かった
担任
ジョングク
担任
男子
ジョングク
1、2、3、4時間目は学校の詳しい事を色々と教えてもらった 4時間目終わり頃にいきなり先生が言った
担任
男子
女子
クラスは笑いに包まれた
けど僕は笑えないよ
だって3年生にはテヒョニヒョンが居るから
さっき散々言われたんだから
でも僕が悪いよね…
担任
男子
女子
やっと昼だ
僕は屋上で食べようと思って教室を出ようとした時
女子
女子
ジョングク
ジョングク
ジョングク
女子
女子
ジョングク
女子
ジョングク
僕が廊下に出ようとしたとき
??
ジョングク
??
誰のことだろうと周りをフラフラ見渡した
??
ジョングク
??
ジョングク
??
??
ジョングク
??
ジョングク
ジョングク
僕は手を引かれながらその人に付いて行った
ジョングク
ジョングク
??
??
ジョングク
??
ジョングク
??
??
僕は呆然としていただって、
ジョングク
??
??
??
テヒョン
ジョングク
??
??
ジョングク
ジョングク
??
??
??
ジョングク
??
??
ジョングク
ジミン
テヒョン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ホソク
ジミン
ジョングク
テヒョン
ジミン
ホソク
ジョングク
しばらく食べていると
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ホソク
ジョングク
ジョングク
ジミン
ホソク
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ホソク
ジョングク
ホソク
ジョングク
そう言って僕は部屋を出た
特に用事は無かった
ただ僕はテヒョニヒョンと居るのが気まずくて
それで僕は部屋を出た
ジョングク
僕は部活の紹介ポスターが貼ってある所に行った
ジョングク
僕は目をキラキラして見ていると
??
??
ジョングク
その人が指を指した方を見た
ジョングク
??
??
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジョングク
??
男子
男子
ユンギ
男子
と俺は押し出された
ユンギ
俺は部活の紹介ポスターが貼ってある所に歩いた
たまたま目に入ったのが
ユンギ
目をキラキラしたジョングクがいた
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジョングク
丁度良い所でチャイムがなった
ジョングク
ユンギ
ジョングク
と彼は教室に戻っていた
ユンギ
ジョングク
ジョングク
僕は席に座った
担任
担任
女子
男子
担任
担任
女子
男子
担任
女子
男子
女子
担任
女子
女子
女子
担任
女子
男子
男子
女子
こんな感じで僕の番が来るのを待った
ジョングク
ジョングク
担任
担任
男子
女子
ジョングク
ジョングク
女子
男子
担任
男子
僕達は体育館に向かった
そこにはもう3年生は居た
僕は主席番号が丁度真ん中の辺りだった
担任
僕の隣はユンギ先輩だった
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジミン
ホソク
そこにはテヒョニヒョンも居た
ジミン
ジミン
ホソク
ホソク
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン先輩はテヒョニヒョンの手を引っ張って僕の後ろに座った
テヒョン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ユンギ
いきなりのユンギ先輩の方に寄せられて
ジョングク
ユンギ
そう言うと僕の襟をなをしてくれた
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ユンギ
僕が行こうとしたとき
校長
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジミン
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジョングク
僕はテヒョニヒョンの方を見ると
ジョングク
ジョングク
校長
校長
校長
1年生、3年生は「はい」と言った
校長
そう言って1班のメンバーが立った
校長
こんな感じでどんどん言っていく
校長
僕は立った
校長
周りがザワザワし始める
女子
女子
校長
校長
ジョングク
30分後
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジミン
ジョングク
校長
校長
校長
校長
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ユンギ
1年生から退場
ジョングガは、軽く手を振り体育館を出て行った
主
主
主
主
主
主
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