コメント
2件
ぇ"ぇ、ミョンサノ尊すぎます、最高です、
最高なのよ
※ 軽い暴力表現 淫語 無理矢理 軽首絞め 濁点 ゛ . ❤︎ 喘ぎ ⚠ R18 サノス ... 230 ミョンギ ... 333 本編 ・ ご本人 関係ありません !! ミョンギ 性格悪いです ( ; _ ; ) ゲーム未継続 if 苦手様は 回れ右 。
333 side __________
《 ゲ ー ム 継 続 投 票 》
最後の一人 。 456番が ボタンに手をかければ ブー 、 と どこか 残念そうな ✕ ボタンの音が 部屋中に 響き渡る 。
3 3 3
顔を見上げれば 、 そこには 〇 の 表記が 127 . ✕ の 表記が 128 と 画面場に照らし出されていた 。 どうやら 、 1点差で 中断派の勝利となったらしい 。 一気に会場内が ぶわっと 声で溢れる 。 喜んで 泣いてるやつもいれば 、 怒りで溢れて 気持ち任せに 怒鳴ってるやつもいた 。
□
「 ふざけるな ! 」 と 飛び交う罵声を 無視して 今までの争いなんか すんなり 元々なかった事のように 呆気なく 決断が下される 。
1 2 4
2 3 0
3 3 3
俺は 、 安堵した 。 今の金額なら 軽く一人あたり3億ウォン 、 ジュニの分も 合わせて 必要な分を返済して … 行ける 、 やって行ける 。 このまま やり直せる 。
□
・ ・ ・
・ ・ ・ pm 12:30
目が覚めれば 、 目隠しをされて 、 手足を 紐のようなもので 結ばれていた 。 クソ 、 ここまでしなくてもいいだろうが … ブーン 、 と運転する音が聞こえているので 、 きっと 車の中にほおりこまれて 運ばれている 。
ガタッ … ガタッ ” !!
2 3 0
この 、 聞き覚えのある声 、 … サノス 。 … こいつ 、 俺と同じ車に入れられてんのか 。 「 何とか言え 」 「 ゲームさせろ 」 だの 何とかかんとか … さっきからギャーギャー と 、 黙ることを知らないのか 罵声を 運転手に浴びせ続ける 。 真横で ずっと聞かされている こっちの身にも なって欲しい 。
3 3 3
本当は 今すぐにでも “ 黙れ ” 、 と 言いたいところだったか 、 こいつのことだ 。 俺が喋りかけるのは 逆効果 。 せっかく 目隠しをされていて 、 姿が 見えないのだから 、 バレないように 静かにしていた方が 賢いだろう 。
ブーーン … …
□
ブゥン 、 … と エンジンが 静かになっていく音が 聞こえれば 、 車が 停車したのが分かった 。 なんて思っているうちに 、 がっと マスクの奴らに 身を掴まれて 乱暴に車の外に投げられる 。 それと同時に 、 俺の荷物であろうものも 適当に俺の上に 投げられた 。
3 3 3
2 3 0
続けて あいつも車からほおり出されて 、 同じように 地面に転がる 。
□
俺達と荷物を 地面に投げれば 、 あっという間に ぶーん とエンジンをかける音が 聞こえて 、 車が去っていくの分かった 。
3 3 3
ああ 、 クソ 。 やけに肌寒い 、 律儀に服まで脱がされている 。 こんな冬終わりの時期に 、 下着だけで どこかも わからない場所に 転がされて 、 手足も動かせない 。 おまけに 、 隣には こいつ 。 笑えるほどに最悪だ 。 そう考えていたら 思わず舌打ちをしてしまった 。
2 3 0
俺の舌打ちに 反応して 、 そう言えば 、 「 なむす、… なむすだろ !? 」 なんて 間抜けに 俺に声をかけ続ける 。
3 3 3
この馬鹿みたいな 状況で 黙るのも飽きた 。 声を出せば 、 また 耳に 響くような声で ギャーギャーと サノスが 騒ぎ始める 。
2 3 0
3 3 3
はあ 、 と ため息ついては お構い無しに 話しながら 、 ぐねぐねと 手足を動かして 縛っている紐を解こうとする 。
2 3 0
3 3 3
そう言って 相手の目隠しを バッ と 掴んで 取ってやっては 、 自分の縛られた手を 相手の 顔であろう場所に 近付ける 。
2 3 0
こんな状況になれば 、 流石にこいつも 従順になる 。 俺の手元にある紐を 口で噛んでは 、 ギリギリ と 噛みちぎって紐をほどく 。
2 3 0
3 3 3
しばらく あいつが 紐を噛んでいると 、 そのうち 紐が解けて 手が自由になる 。 やっぱ 、 言葉巧みに操れば こんなやつ すぐ従順になるんだな 。 そう思って ふっと 笑いがこぼれた 。
2 3 0
3 3 3
手元が自由になれば 、 急いで目隠しを外して 足の紐も 解いた 。 横で 早くしろ 、 と 騒ぐサノスを放置して 自分の分の荷物を 漁れば 、 服を着る 。
2 3 0
全て準備が 終われば 、 スマホをポケットに入れて 辺りを確認する 、 茂みが多くある 、 人気のない 公園 だろうか 。 夜だから 辺りも暗く 、 よく見えない 。 それだけ確認すれば 、 下着姿で 寒そうに寝転んでいる アイツを 上から見下ろす 。
3 3 3
2 3 0
身動きが取れない こいつを上から見下ろして 、 ふっと 鼻を鳴らして 煽り笑いを浮かべる 。
2 3 0
そう言うと 、 血管が切れそうな程に 「 시발 」 ( くそが ) なんて 暴言を情けなく 大声で叫ぶ 。
3 3 3
どーせ できっこない 。 それだけ言って 嘲笑えば 、 荷物を手に持って その場を後にしようと 足を動かす 。
2 3 0
3 3 3
向こうが 勝手に紐を解いただけであって 、 別に約束を交わした訳じゃないしな 。 外してやってもいいが 、 外したところで こいつは 殴りかかってくるか 、 金を返せと しつこく着いてくるだろう 。 誰が わざわざ そんなやつの紐を 解くだろうか 、 ほんとに 、 コイツは 頭が弱い 笑
2 3 0
キッ と 俺を睨みつければ 、 諦めたのか 、 「 何もしないから 外せ 」 と言うように 俺に両手の手のひらを見せて くる 。
3 3 3
2 3 0
3 3 3
ガッ … !!
状況を理解していない 、 相手の反抗的な態度に イラッとする 。 まだ 、 自分が 俺の上に立ってるとでも 思っているのだろうか 。 身動きが取れない 相手の身体を 軽く 足で 踏み押せば 、 そう上から言う 。
2 3 0
3 3 3
2 3 0
“ なんでそんなこと ” なんて言うように キッ と 俺の事を 鋭く睨みつけてくる 。 あーー 、 めんどくさいな 。 もうこのまま ここに 放置してやろうか 、
3 3 3
こいつの 駄々こねには 付き合ってられない 、 言わないなら それでいい 。 なんて 言うように 、 その場を離れようとした 。
2 3 0
俺が その場を離れそうとすれば 、 焦ったように 声をあげて そう言う 。
3 3 3
2 3 0
3 3 3
この際だからちょうどいい 、 憂さ晴らしに どんどん 言って欲しい言葉を 口にしてみる 。 つい何時間か前まで 、 俺に 取って食って かかってきてたのに 、 コイツが こんな 素直にお願いしている姿が なんだか ストレス発散になる 。
2 3 0
3 3 3
持っていた荷物を 傍におろして 、 相手の目の前で しゃがみこむ 。 手から解こうと 手を伸ばしたけど 、 なんだか 嫌な予感もしたので 、 まずは 足から 紐を解いてやった 。
しゅる 、、 … 。
2 3 0
ご ッッ ” ” … !!! !
3 3 3
びり 、 と 横腹に痛みが走る 。 紐を解いてやってから 立ち上がろうとすれば 、 足で 横腹を 蹴りあげられた 。 つい 痛みで軽くよろける 、
2 3 0
そんなことだろうと 思った 。 こいつが素直に すぐ 従順になるわけないと 、 だから 俺は 足から紐を解いた 。 足が自由になったところで 、 手が使い物にならなければ 意味が無い 。 無性に イライラが 限界に達して 、 相手の 身体をがっと 足で蹴る 。
3 3 3
ガ ン ッ ” ッッ ” … !! ! ( 蹴
2 3 0
軽く蹴っただけで そのままよろけて 呆気なく 地面に再び転がる 。 そのまま お互いに揉み合いが始まって 、 コイツに 殴りかかろうとすれば 、 足をばたばた させて 抵抗する 。
2 3 0
3 3 3
ガン 、 ガン 、 と 何度か 蹴られれば ぷつん と 何かが切れた 。 相手の紫色に染まった 髪の毛を乱暴に 掴めば 、 無理やり 少しの茂みまで 引きずる 。
2 3 0
3 3 3
公園の 軽い茂みに 身を隠せば 、 相手を寝っ転がらせて 上に乗る 。 自分でも 自制が効かないまま 、 サノスの首に 手をかけた 。
ぎ ュ ッッ” … … !! ! ” ❤︎
2 3 0
3 3 3
ぎゅぎゅ ッッ 、 … ぎゅッッ … !! ” ❤︎
両手で 首に圧をかけて 、 じんわりと力を込めていく 。 コイツは 抵抗できずに ばたばた と 足を動かすだけで 、 苦しそうに 唾が とろん 、 と 垂れてきた 。
2 3 0
もうなんて言ってるのか分からないぐらい 呂律が回らないまま 苦しんでるうちに 、 目が うるうると 潤んでくる 。 手が使えなきゃ 、 すぐ返り討ちに 合うに決まってるだろ 。 こんな馬鹿な やつが 投資とか株とか やるから こんな目に合うんだよなぁ 。 自業自得だろ 、 … 何が俺のせいだよ 笑
3 3 3
ぎゅっ ッッ … !!” !! “ ❤︎ ”
2 3 0
… はは 、 なに コイツ 。 大人しくしてれば 可愛いじゃん 。 許して 、 と 命乞いするこいつを見て 俺もとうとうおかしくなったのか そんな感情が湧いてくる 。
3 3 3
… ぱ ッ ッ … !!! ” ❤︎ “
2 3 0
手を離せば 、 息を一気に 吸い込む 。 さっきまでの威勢はどこに行ったのか 、 今は息をすることだけに 夢中になっている 。
2 3 0
あんだけ 首を絞められて 必死に謝っていたのに 、 すぐにこれだ 。 すぐに旗を上げて降参することは 簡単だけれど 、 コイツのプライドが許さないのだろう 。 息を荒らげながら する力もないくせに ころす だのなんだの 。
3 3 3
そう言うと 、 脅しのように 再び 両手を首元に 近付けてみる 。 すると 、 言っている強気の言葉とは 裏腹に 、 びくっと 身体を跳ねさせて 息を荒くする 。
2 3 0
3 3 3
下着一枚で 寝転がる コイツを上から じっと 見下ろしていれば 、 男の 趣味なんかはないが この状況が 俺を煽る 。 コイツに手を出したくなる 、 数日 、 いや 数週間抜いてなかったからか 不思議と ものも 勃たせようと思えば 勃つ自信があった 。
3 3 3
せっかく さっき身につけた ベルトを 乱雑に外せば 、 何も言わずに ものを ずいっと 目の前に出す 。
2 3 0
唐突に 激変した展開に 頭が追いついてないのか 、 コイツの顔が ぽかんとする 。
ぐチ 、 … ッ “ ❤︎
3 3 3
上乗りの体制のまま 、 やらしく 先端を 自分で いじれば 、すぐに ものが 反り上がった 。 そうすれば 、 サノスを寝っ転がらせたまま 、 相手の顔に 下半身を 無理やり近づけていく 。
2 3 0
俺が 上に乗っているので 、 起き上がることも出来ず ぐねぐねと 身体を揺らして 必死に 離れようと抵抗する 。
3 3 3
ち ュ ぷ … !!! ” “ ❤︎
寝転がっている 相手の口に 自分の先端を 無理やり含ませて 、 腰を押し付けていく 。
2 3 0
3 3 3
じゅ 、 プ ッッ … ❤︎ ” ぐぷ ン ッ … ❤︎ ”
2 3 0
男のものを 無理やり 喉奥まで含ませられて 、 軽く “ ぉ ゛ ぇ ッ … ” と えずく 。 そんなのお構い無しに 相手の頭を掴めば 自慰道具を扱うように 腰を動かす。
3 3 3
ぐ チュ ン ッッ … !! “ ❤︎ “ “ … ず ぷ ッッ ❤︎ “ …
2 3 0
ずるる ~ ~ “ ッ … ” …❤︎ ” ずちュ ン ッ ❤︎ ”
2 3 0
3 3 3
息をする暇を与えず 腰を押し付ければ 、 あっという間に 精液が せり上ってくるのがわかる 。
3 3 3
ごぽ ッ ッ “ ” ッ !! ❤︎ ” … ど プ ッ ”… ❤︎ ”
ぐぐ ッ と 腰を 押し付けて 達せば 、 喉奥の一番熱い部分が ぎゅぎゅっと 反応して 締まる 。
2 3 0
チカ チカ ” ッッ … ❤︎
唯一塞がれていない鼻で 必死に息をすれば 、 無理やり喉奥に液を注がれ 、 軽くトびかけては 目の前に 星が浮かんでいる 。
3 3 3
ずるる 、 と 暖かい口内から ソレを引き抜けば 、 咳き込んで ごぽっと 液を口から 吐き出す 。
2 3 0
抵抗する気力も 今は無いのか 、 はーっ “ はーっ ” と 息を荒らげて 口から 涎と入り交じった液が垂れる 。
3 3 3
いきなり大人しくなってしまうものなので 、 はは 、 と 笑いがこぼれる 。 煽りながら ぺちぺちと 自分のものを 相手の顔に 当てては 、 唇の形をもので なぞったりする 。
2 3 0
言葉で必死に抵抗しつつも 、 身体は余韻で びくっと 震えて 大人しくしている 。 ここまで来れば 、 もう 止める理由もない 。 最後まで する 、 ありがたいことに 脱がす手間もなく 、 下着だけを 脱がした 。
3 3 3
不思議なことに 、 コイツのものは 今にも いじってほしそうに 反り上がっていた 。 男に首を絞められ 、 無理やり フ ✘ ラ させられ 、 ものを 勃たせるヤツだとは思わなかった 。 てっきり 、 ふにゃふにゃに萎えてしまっているものだと 。 無理やり犯して 、 トラウマでも植え付けてやろうかと思ったが 、 以外に 乗り気なのか ? コイツ 笑
3 3 3
ビクッッ … !! “ ❤︎
2 3 0
自分でも 反り上がったソレを 見て 、 驚いた表情をすれば 羞恥心からか 、 また ばたばたと暴れだした 。
3 3 3
そう言って サノスの両足を捕まえれば 、 これでもかってくらい力を込めて 無理やり 足を開かせる 。 相手の話なんか 聞く気は さらさらないので 、 無視して 食い気味に言葉を被せる 。
2 3 0
3 3 3
ちュ ぷ … “ ” ❤︎ _
自分でも 自制が効かないまま 、 相手のソコに 無理やり ものを押し付ける 。 慣らす 、 なんて発想は頭によぎらなかった 。 別に 、 いいだろ 。 何回か 中に出せば 、 グズグズになる 、 この感じだと 、 何回か 男とやってると 思うしな 。
2 3 0
3 3 3
ズ … ブブ“ブ“ッ “ …ずプ ン ッ !!? “❤︎ “
2 3 0
ビクビク ~ ッ … ” !!? ❤︎
3 3 3
奥まで全部入れきれれば 、 ぎゅーっと 俺のものを 締め付けてくる 。 思っていたよりも中はキツくて 、 自分自身のものも 苦しくなってくるほどだった 。 なんだよ 、 コイツ 、 … 初めてか ? 相手の初めてを あっという間に奪ってしまったという事実に 気づいてしまい 、 ついじんわりと笑みをこぼす 。
2 3 0
ぴく、と身体が震えては 、 身体の中に性器が入ってしまったと 情けなく怯える 。 の、わりには 身体は素直に 中を締めている 。
3 3 3
ず ル ル … ッ…” ❤︎ ” … ド チ ”ュ”ン ”ッッ !! ❤︎ ”❤︎”
2 3 0
3 3 3
バチュ “ ン ッッ ❤︎ ❤︎ ゴ“ッチュンッ ❤︎ ゴッ “ゴッ ❤︎
2 3 0
ごりゅ、 と奥のこりこりした部分を何度も突いては 、 その度にイイのか 苦しそうに 汚い声を漏らす 。 そのうち 抵抗できずに 何度も突かれれば ぽろっと情けなく 涙をこぼす 。
3 3 3
バコ ”バコ ” バコ ” ッッ!!“ ❤︎ “ …グチュン “ッッ ❤︎ “
2 3 0
可愛げ無い 汚い喘ぎ声が 、 また そそられる 。 夜だから 人通りはないと思うが 、 声がバカみたいに 外に響き渡って いる 。 そういうのは趣味じゃないが 、 少し興奮してきた 。
3 3 3
入れたまま 相手を 無理やり連れて 、 茂みから出れば 、 先程 車が通っていた通りのギリギリで 再び行為を 続ける 。 もうここで 、 文集かなんかに 撮られて ラッパー人生終わっちまえばいい 笑 そんなことを思いながら バックの体制で 腰を打ち付ける 。
ぐ゙リュ “ッ ” ❤︎ ” ご゙リュ”ッ”ッ” … ッ !!? ❤︎ ”
2 3 0
3 3 3
縛られた手を 無理やり掴んで 、 後ろから引っ張れば 、 ぐりぐり 押し付けたり 、 突いたりを繰り返す 。 そんなことをしながら 、 ポケットの中にサッと手を突っ込んでは 自身の携帯を取り出した 。 ぱちゅぱちゅ 、 と 水音を響かせながら 揺れる手元で ぽちっと 動画録画ボタンを押す 。
3 3 3
ズリュン ッッ ❤︎” ズポッ ❤︎ ” ゴリュ ”ゴリュンッ ❤︎ ”
2 3 0
3 3 3
そう言えば 、 体の向きをこっちに向かせる 。 携帯を向けているが 、 軽く意識が飛んでサノスは 気づいていない 。
ぐプ ププ ~~ ” “ !!! 、 “ !??❤︎ “ …ぐ゙ポッ❤︎ “
2 3 0
び ュルルル“ル“ ッ … !!! “❤︎“ ❤︎ “びュ うッッ “ ❤︎
3 3 3
ずちュ ん ッッ !!!❤︎ ”ご ッ ❤︎ご゙ッ❤︎ “ ”
ぴっ 、 と 録画ボタンを再び押して 撮るのを辞めれば 、 中をぐちゃぐちゃにすることに集中し始める 。 そろそろ 中に 出したくて イライラしてきたところだった 。 同時に 、 お構い無しに 相手のものを ぐりぐりと 先端をいじめる 。
ぶるぶるぶる ッッ ” … ❤︎ ❤︎ ”
2 3 0
びくんッ …”❤︎ ” びュッッ ❤︎ ”❤︎ ” び゙ューーッ!!❤︎ ”
3 3 3
びュ ルルルルッッ …~”~ “!! ”❤︎”❤︎ ” ごポッ ッ ゛ ”❤︎
2 3 0
ガクガクガクッ …❤︎ ”
貯めてたものを 中に出し切れば 、 びくびくっと 相手が仰け反って 数秒硬直しては 痙攣する 。 コイツ 、 大丈夫か … ❤︎ ” 笑
3 3 3
ばち 、 と 強めに 相手の頬を叩いて 目を覚まさせる 。
2 3 0
3 3 3
そう言って 自身の携帯を再び手に持てば 、 アルバムのところをぽちっと 指先で押す 。 そうすれば 、 先程撮った映像が流れては 、 相手の目の前に見せつける 。
・ ・ 「 ぅ “ ッ 、が ッ ”ぁ あ ” … ッ ぁ 、”?!? ❤︎ … おとごの ッ 、 ち、✘ぽ で ッ 、 ぃ” ぐ っ 、雑魚 らっぱー 、 で、 す ッ … ” !! … ぃっ 、 ぁ ” あ ” … !!? ❤︎ ” “ 」 ・ ・
2 3 0
3 3 3
2 3 0
いいものを手に入れた 。 そう思って 気分が良くなる 、 ついつい口がにやけてしまった 。 流石のサノスも 、 これで暫くは大人しくなるだろ 。
3 3 3
2 3 0
3 3 3
そう言えば 、 がっと 髪を掴んで 顔をちかづける 。 そう言い聞かせるように 、耳元で呟いては手を離す 。
… ぞく ッ ❤︎ ”
2 3 0
ここで 捨てても別にいいが 、 何となく 、 そうはしなかった 。 ずっと俺の傍に置いておきたい 。 そう、思った 。
3 3 3
・ ・ ・
最後 終わり方謎いごめんね ~ 、 ( ; _ ; ) 性癖のままに書いていたら ミョンギが鬼性格悪くなってしまいました … すみません … 🙏🙏 お互い死ぬほど嫌ってるけど、 気づかないうちに共依存しちゃう、 みたいなミョンサノいいなって思って …😵 それとはちょっと違う感じになっちゃったんですけど、 描きたかったのでノリで書きました … !! 長いのに見てくれてありがとうございました ~ 👋🏻