しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
ニキ
サーバーから落ちた俺は、紙タバコを持ってベランダへと向かった
カチッカチッ
ニキ
ライターで火をつけたタバコを咥えて深く吸い込んだ
ベランダの手すりを背にして体重をかけながら、空を仰ぐようにして煙を吐いた
それがユラユラと空に溶けていく様子を見つめながら昂りそうになっていた感情を落ち着かせようとした
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
自嘲気味に笑いながらもう一度タバコを咥えた
そのまま空を見上げると、少し煙が目にしみて涙が出てきた
ニキ
ニキ
付き合い始めにした約束…… ○ 飲み会や打ち合わせ等の予定は共有する ○ 飲み会帰りは必ずニキの家へ ○ ニキ以外と2人きりで飲みに行かない ○ 出かける前には必ず連絡
これらを守れなかった場合は容赦なくお仕置
ニキ
ニキ
そう呟きながらスマホを見ていると、Xからの通知がポコンと画面に表示された
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
俺はイライラとしながらタバコを灰皿に押し付けて前髪をかきあげた
ニキ
ニキ
ニキ
俺は配信仲間のキルちゃんとニトくんと飲んでいた
その間、何度もスマホの画面を確認するも、待っている連絡は来ていなかった
しろせんせー
キルシュトルテ
キルシュトルテ
しろせんせー
キルシュトルテ
ニト
しろせんせー
キルシュトルテ
キルシュトルテ
ニト
しろせんせー
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
ニト
ニト
ニト
しろせんせー
しろせんせー
ニト
ニト
キルシュトルテ
キルシュトルテ
ニト
ニト
しろせんせー
キルシュトルテ
ニト
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
ニト
ニト
しろせんせー
しろせんせー
キルシュトルテ
キルシュトルテ
ニト
キルシュトルテ
しろせんせー
しろせんせー
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
ニト
キルシュトルテ
キルシュトルテ
しろせんせー
キルシュトルテ
キルシュトルテ
心底同情するようにいうキルを横目で流しみると、俺は口元だけゆがめて歪な笑顔を作った
しろせんせー
しろせんせー
ニト
キルシュトルテ
俺の視線の先を見たキルちゃんとニトくんは、目を丸くして驚いていた
ニト
しろせんせー
しろせんせー
キルシュトルテ
キルシュトルテ
しろせんせー
ニト
ニト
俺は視線の先を見つめながら2人に向かっていった
その視線の先には、不機嫌そうな顔をしたニキがいた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
キルシュトルテ
ニト
しろせんせー
ニキ
ニキ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
しろせんせー
ニキ
ニト
キルシュトルテ
キルシュトルテ
ニキ
しろせんせー
キルシュトルテ
ニト
俺の『ありがとう』の意味を正しく理解したらしい2人は、呆れたように笑っていた
俺は、ボビーの腕を掴んで家まで連れて帰ると力任せにベッドへとボビーを投げつけた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
俺は何も話さず、無言で用意してあった手錠を出すとボビーの両腕を拘束して彼の頭上へと持っていった
しろせんせー
ニキ
俺は正直頭に血が上っていた
本当は俺のいない所で笑って欲しくない
ずっと閉じ込めていたいくらいなのを我慢してるのに……なのにボビーは……
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
俺はそばに置いてあったタオルを取ると、それでボビーの目を覆った
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ジタバタと暴れるボビーを黙らせたくて、俺はうるさい唇に自分のそれを押し当てた
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
口の端から零れていた混ざりあった唾液を指で拭った俺は、そのままボビーの口へと突っ込んだ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
乱暴に口の中に突っ込まれてるのに、必死になって指を舐めたり吸ったりするボビーに、俺は激しい感情が沸き上がり勢いよくそれを抜き去った
しろせんせー
口の中から指がなくなり、それを追うように舌を出したボビーは、顔がちゃんと見えていなくても分かるほどに物欲しそうな顔になっていた
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
そう言って手錠のついたままの両手を持ち上げ、俺の首にそれを引っかけてきたボビー
カチャっと小さな音がして首の後ろに冷たい鎖が当たってビクッと体が震えてしまった
それを腕で感じとったのか、ボビーは口元だけでクスっと笑うと、腕にグッと力を入れて俺の顔を引き寄せた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
軽く押し当てられただけの唇から、甘い痺れが全身へと広がっていくのを感じ、自身が痛いほど硬くなるのを感じた
いつもなら、お仕置の時でも全身を泣くまで愛撫してグズグズに溶かしてやるところだが、今日の俺にはその余裕がなかった
ボビーの膝裏に手を回し、グッと持ち上げるといつも俺を受け入れている所に指を埋めた
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
指を難なく咥えたソコは、中にローションまで仕込まれていてトロットロに解れていた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
恥ずかしそうに顔を背けながら言うボビーがエロいのに可愛くて、俺は無言のまま自身を穴へとあてがった
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ゆっくり全部を埋め込んだ俺に、腰を振りながら強請るボビー
その口はだらしなく開いたままで、チラッと見える舌は、時おり自身の唇を舐めていて、そこだけでも物凄く淫靡だった
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
俺は、まとわりつくように動く中に翻弄されながら激しく奥を突いた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
求められるまま腰を進めて、何度も何度も中を擦った
その度にビクビクと身体を震わせるボビー
ふと、どんな顔をしてるのか気になって指で目を覆っていたタオルをどかした
すると、目を真っ赤にさせて涙をいっぱい溜めたボビーと目が合った
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
思い当たることがあった俺は、1番反応のいい奥の方を強く擦り続けた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ビクビクと全身を震わせて少しうつろな目のボビー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
イッたばかりで敏感になっているボビーは、首を振りながら腰を浮かせてビクビクと痙攣し続けていた
そして、何度か中でイき訳が分からなくなってしまったようだった
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
俺が中に出すと同時に、もう一度果てたボビーは、ビクビクとイき続けているようだった
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
呂律の回らなくなっ舌で、甘ったるくオネダリするボビーに、当初の目的だったお仕置の事など忘れて溺れてしまった
朝まで何度も何度求め合い、日が昇る頃には2人とも力尽きて寝てしまっていた
コメント
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フォロワー100人おめでとうございます!!歪んでるせんせーも嫉妬してるニキくんも最高でした!
フォロワー様100人おめでとうございます〜!これからも応援してます!
Xフォロワー100人おめでとう!! いつもSSとか見てます! これからもよろしくお願いします!