あるじ
はいは~い
あるじ
深夜にこれ作成してる馬鹿でふ。
あるじ
くそねむてぇっす
あるじ
えーこの物語は作者が炉留の練習とキャラ作りの為のものでっす
あるじ
記念すべき一話目の主人公は~?
喰
俺ぇ~
あるじ
一話から六話まではプロローグみたいなもん
あるじ
6人ぐらいの主人公を視点にして創作する小説
あるじ
さぁ楽しんで!!!
喰
それは良かった良かった
朝目覚めた時、端末を開けば 存在感を示すように送られてくる メッセージ。
躰は少し調子がいい。
喰
昨日腹いっぱい喰ったからかなぁ?
自分の腹を撫でて呟いてみる。
さて彼の説明をしよう
彼の名は【喰/しょく】。 身長約3mという初老の男性の姿をし、 触手を持つ淫夢(インキュバス)だ。
喰
今日も良い子ゲットできるかな~❤︎
そんなことを呟きながら、外へと繋がる 扉へ脚を向けて、街へと今日も飛び出して行く。
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𝑷𝒓𝒐𝒓𝒐𝒈𝒖𝒆 𝒆𝒏𝒅