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ーーーー?

拓実

ーーーーーーーw

ーーーー

時間が過ぎるのは早い

拓実

もう、18時かぁ~

帰ろうか

帰るんですか?

時間が、ね?

じゃあ、これ、皆さんでどうぞ

優馬

これって…

拓実

うわぁ✨高級チョコだぁ!

いいの?

はい、僕の口には合わなかったので

俺たちも食べたいなぁ~

ね?碧くん?(圧)

みんなの分もあるよw

玲央

やったー!

じゃ、

また今度ね、碧

はい!また今度!

優馬

あ、帰る前にこれ

優馬

蘭くん、迅くん

はい

何ですか?

優馬

カサッ

優馬

僕の連絡先ボソ

優馬

困ったら連絡してボソ

優馬

特に恋愛関係とかねっボソ

はいボソ

了解ですボソ

かーえーろー

優馬

はいはい

拓実

じゃーねー

玲央

また、

優馬

ーーーー

ーーーーーーー

(推しカプ拝まないではしゃいじゃった)

(…………)

(碧に会えたからいいか!)

ーーーーー

拓実

ーーーーー?

優馬

怜、このチョコどうする?

拓実

どう分ける~?

一旦帰ってから明日とかでも良いかなって

あー、

じゃあ、今日は僕の家に泊まってく?

優馬

✨え!いいの?

拓実

うん、今日は母さんも姉さんも出掛けてて

家にひとりぼっちの予定だったから

みんながいてくれる方が楽しくて嬉しいかな~

なんて

(推しカプのイチャイチャが見たいだけ何ですがねニヤ)

泊まる~♪

拓実

とまりたーい

優馬

俺も、泊まりたい!

じゃあこのままレッツゴー

ゴー

腐男子なだけだったのに~!第2章

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