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「君の壊し方」をご覧いただきありがとうございます。

この作品は「君の愛し方」の外伝作品となっており、キャラクターの設定等をご覧になりたい方は、「君の愛し方」第一話をご覧ください。

過激な内容となっておりますので、閲覧は自己責任でお願いします。

睦月

しょうのやつ…おっきくなってるよ…

しょう

睦月の小さい手が、しょうの男性器を優しく愛撫している。

睦月

きもちいいの?体、ビクッてなってるよ

しょう

あ、あぁ…

睦月はしょうの隣に寝そべりながら、大きくいきり立ったしょうのモノをゆっくりとしごく。

睦月

あ…先っちょがヌルヌルしてきた…

しょう

…!

睦月

えへへ…しょうの顔すごいかわいいよ

睦月

ほら…しこ…しこ…しこ…

睦月はしょうの耳元で囁くように言った。 耳まで真っ赤に染めたしょうの顔を見て、睦月もまたひどく気持ちを高揚させた。

睦月

はむ…んちゅ…

睦月

ひくび…にゃめやえゆの…ん…ひもひい…?(乳首舐められるの気持ちい?)

しょう

う…うん…

睦月

ひゃわいい…

睦月はしょうの乳頭を舌で転がしながら、今度は少し握る手の力を強めてしごいた。

睦月

ちゅ…して…

しょう

…ん

睦月

んぅ…んちゅ…れろ…ちゅる…

睦月の舌がしょうの口の中を這う。舌同士がぶつかり、掠れ、卑猥な音を立てている

睦月

ぷはぁ…

睦月

しょうの唾液おいしかった…

睦月

あっ…もう…イきそ?

睦月

おちんちん、ビクビクって動いた

しょう

ご、ごめん…もう出る…

しょうは身体を震わせ、大きな快感の波に襲われた。頭が真っ白になり、大量の白濁液を睦月の掌に勢いよく発射した。

睦月

熱いの…いっぱい出たね

睦月

んく…ゴク…ゴク

睦月

ゴクン…

睦月

…ごちそうさまでした…えへへ

睦月は掌に溜まったしょうの精液を一気に飲み干した。

しょう

そ、そんなの飲まなくても…

睦月

しょうのだから、飲みたくなっちゃった

睦月

美味しかったよ?

しょう

ならいいんだ…

睦月

ねぇ…

睦月

しょうのおちんちん、まだ元気だよ?

しょう

マジか…こんなこと初めてなんだが…

睦月

精力剤が効いたのかな?えへへ

しょう

精力剤…?まさか、さっきのお茶の中に入れてたのか…?

睦月

うん。こっそりね

しょう

お前なぁ…

睦月

だって今日はいっぱいしたかったんだもん!

頬を膨らませて抗議する姿に、しょうは 破顔して睦月の頭を撫でた。

睦月

ん…それ好き…

睦月

しょうの手、あったくて、おっきくて大好き

しょう

俺も…睦月のそういうとこ…好き

睦月

えっ…!

しょうの口から初めて睦月に対する「好き」という言葉を聞いて、睦月の体温は一気に上昇した。頬が熱い。

睦月

初めて僕のこと好きって言ってくれた。
すごーく嬉しい…

睦月

しょう…大好き!

嬉しさのあまり、居ても立っても居られなくなった睦月は、しょうに飛びついた。

しょう

お、おう…わかったよ…

顔を近づけ柔らかい頬を擦り合わせてくる睦月に、しょうは胸を昂らせた。

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