「君の壊し方」をご覧いただきありがとうございます。
この作品は「君の愛し方」の外伝作品となっており、キャラクターの設定等をご覧になりたい方は、「君の愛し方」第一話をご覧ください。
過激な内容となっておりますので、閲覧は自己責任でお願いします。
睦月
しょう
睦月の小さい手が、しょうの男性器を優しく愛撫している。
睦月
しょう
睦月はしょうの隣に寝そべりながら、大きくいきり立ったしょうのモノをゆっくりとしごく。
睦月
しょう
睦月
睦月
睦月はしょうの耳元で囁くように言った。 耳まで真っ赤に染めたしょうの顔を見て、睦月もまたひどく気持ちを高揚させた。
睦月
睦月
しょう
睦月
睦月はしょうの乳頭を舌で転がしながら、今度は少し握る手の力を強めてしごいた。
睦月
しょう
睦月
睦月の舌がしょうの口の中を這う。舌同士がぶつかり、掠れ、卑猥な音を立てている
睦月
睦月
睦月
睦月
しょう
しょうは身体を震わせ、大きな快感の波に襲われた。頭が真っ白になり、大量の白濁液を睦月の掌に勢いよく発射した。
睦月
睦月
睦月
睦月
睦月は掌に溜まったしょうの精液を一気に飲み干した。
しょう
睦月
睦月
しょう
睦月
睦月
しょう
睦月
しょう
睦月
しょう
睦月
頬を膨らませて抗議する姿に、しょうは 破顔して睦月の頭を撫でた。
睦月
睦月
しょう
睦月
しょうの口から初めて睦月に対する「好き」という言葉を聞いて、睦月の体温は一気に上昇した。頬が熱い。
睦月
睦月
嬉しさのあまり、居ても立っても居られなくなった睦月は、しょうに飛びついた。
しょう
顔を近づけ柔らかい頬を擦り合わせてくる睦月に、しょうは胸を昂らせた。
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