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25
ドラゴン店長
30
くさわらび
学校でも2人はよく一緒にいた
クラスは別。
だから廊下ですれ違うときに 短い会話を交わす。
黒瀬朔
白石凪
黒瀬朔
白石凪
黒瀬朔
白石凪
黒瀬朔
白石凪
黒瀬朔
そう言って朔は去っていく
凪はその背中を見ながら 小さく笑った
今日もいつも通り。
そう思っていた。
けれど、放課後。
凪の姿はなかなか 帰ってこなかった
朔は自室の窓から 何度も外も見る
午後6時。
スマホを開く。
凪からの連絡はない
黒瀬朔
7時。
ようやく通知が届いた。
白石凪
それだけ。
朔は少し迷ってから
黒瀬朔
と返した
けれどその一時間後
外は雨になった
コメント
1件
第2話読んだよ!昼休みの「クリームパンな」「覚えてたの?」のやりとり、すごく良いな…長年の付き合いがにじみ出てる。で、その後の「今日もいつも通り」って思わせといての連絡ない放課後、雨…からの不穏感がめっちゃ効いてる。まだ2話なのに、この空気の変え方が上手すぎるだろ。続きが気になりすぎる🔥