/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
かぁむ
第2弾1話
花
竜太君おはよ！
竜太
花〜おはよ
愛実
あ、竜太君いた今日の昼休み階段のとこくてください。(´；ω；｀)
竜太
うん、いいよ
愛実
ありがとう！竜太君
花
竜太君ー何話してたのー？
学校一の美女と(。´´ิ∀ ´ิ)
学校一の美女と(。´´ิ∀ ´ิ)
竜太
あ〜、なんか昼休みに階段のとこ来てだってよ。
花
へぇー笑こ･く･は･くかもよ(๑´∀`๑)ヶﾗヶﾗ
竜太
そんなことないだろ俺愛実そんな好きじゃないしさ、
愛実
そうなんだ竜太君どうしよう( ･ ･̥ )
竜太
あ花今日一緒帰ろよ〜？どうせ一人なんだろー？
花
う、うるさいな(⑉･̆-･̆⑉)
竜太
笑笑(≧∀≦
ごめんって笑((こんなの無理だよぉ
ごめんって笑((こんなの無理だよぉ
かぁむ
あ、今の状態は、まず愛実がイケメン部類に入る竜太が好き。でも竜太は、花がすき。花は特に好きでもないけれど仲のいい友達ってぐらいです！
かぁむ
昼休み
花
ほーら昼休みなったよ笑
竜太
ハイハイあ、俺告白でも付き合わないから
花
わかったよモー
かぁむ
またね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
